メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

第二話→場のセッティング

さて、どんな世界を創るの?

挑戦し続けようと思います。

 

自分の限界を更新し続ける。

どんどん大きな自分を循環させる。

エネルギー、回しまくりたい!

 

私が楽しければ、

私がエモければ、

みんなも楽しく、そしてエモい。

 

人間やっててよかったぁーー!!

って思える瞬間を生み出し続けたい。

 

気負うことなく、自然に。

全ての意志を受け止めて、感じる。

そして、今自分が出来ることに熱中する。

 

応援者でありたい。

 

「いいね!それ!」って、

その意志が行きたい所まで、連れて行きたい。

 

わけわかんないといわれる、あなたの天才さを、

理解したい。

 

気楽に行きたい。

穏やかで朗らかに。

まるっと包み込む柔らかさと温かさと素直さを持ちたい。

 

あなたをわたしにしたい。

境界線要らない。

 

共に。

 

命知らず、限界知らず、思いしかないチャレンジャー と、

生きたい。

存在越えて、意志に突き動かされて世界を紡ぐ、

個も和もできる、冒険家たちに囲まれて生きる。

 

みんなそれぞれやりたいことあるんだけど、

仲間。

繋がって協力し合い応援し合える。

境界線のない、集合存在。

 

本音で話せる。

感情使って、熱く生きる。

 

 

思いの循環で経済は循環する。

お金さんも笑ってる。

今まででは考えられない方法で、

お金持ちになる。

 

ていねいに、ゆっくり。

アートをしよう。

 

伝えたいことは伝えて、

受け取るものは受け取って。

 

私が楽しければ、みんな楽しい。

 

それでいこう。

 

わくわくとドキドキと。

あったかいのとつめたいのと。

思いのエネルギーとお金のエネルギーと。

お金持ちで、思い持ちな資本家になる!

 

全部持ってく。

 

欲張りだから、全部。

 

その次元に決めました。

 

ひっくりかえった!!!

みんな笑ってる。

みんなニヤニヤしてるよ。

 

願いが叶うのは常識!

2016年6月20日の榊へ。2017年6月20日の榊より。

どうも。

いきなり手紙よこされても、困るよね。

そんなことないか。

 

いつも、未来の自分に向けて手紙書くけどさ、

送ったその時は返信しないもんね。

 

いや、応援はしてるんだけどさ、

なんせ忘れっぽくてすいません。

なにか成し遂げたら、すぐ次行っちゃう性格なので。

知ってるよね。

 

榊は、未来の自分を信じて手紙くれるけどさ、

未来の榊は、過去なんて振り返らないから、

すまんね。

すぐあたりまえになっちゃう。

 

でも、君のおかげで今の自分があることは、

たしかだろうから、

人にいわれて渋々だけど、

たまには返信してもいいかなと思って、

書くよ。

 

さて、

最初に言っとくけど、

 

全部思った通りになるから、

折れんなよ。

 

だんだん成長してきてるから、

大丈夫だと思うけど、

お前がニコニコ発信しても、

「違う」とか「おかしい」とか、

「うまくいかない」って言う意見は、

必ず来る。

 

今はまだ、それに対して、反発したい心があると思うけど、

受け入れろ。

 

頭では「人の意見は自分の無意識であって、

新たな可能性を対話した相手が提示している。

 

それが、今まで考えたことすらなかったことだったら、

それは、自分のイメージの外だから、

新たな材料を与えてくれている行為だ。

可能性を広げるチャンスだ」ってわかっているだろうけど、

 

まだ、自分が正しいと思いたい心があるはず。

 

振り返れ。

その都度思い返せ。

 

君は、意外と地道で原則に忠実だからできるはず。

その努力は実を結ぶから。

 

「この世界に正しさはない」っていう根本から、

あえて自分が正しいと思うことを選んでそれを発信する

勇気と寛容さと柔軟性を持て。

 

その蓄積は、君を成長させる。

 

存在せよ。

空に溶けるな。

体を持って今地面に立っている優位性を最大限使え。

 

残酷だけど、感情を殺すな。

繊細なままくじけろ、悔しがれ、悲しめ。

忘れるな。

無くすのは容易い。

感じなければいいだけだ。

 

その都度、出会ってからほどいて全てを受け入れろ。

 

あと、

人が何かにとらわれていると、すぐそこを見ちゃうと思う。

そして、相手そこから自由にしたがっているはず。

 

相手なんて存在しないのに、まだそこにいるんだよな(笑)

全部自分だろうが。

立ち戻れ、自分の中を見ろ。

やってると思うけど。

 

もしくは、もうそのコミュニケーション嫌だから、

「自分の思ったことそのままいえばいいじゃん」の段階に来てるかもしれない。

 

それは、守・破・離でいうと、守と破の段階だから、

まあ、存分にやってくれ。

今は、それしか考えられないと思うから。

 

離に行くと、もっと素直に生きられるから、

やりたいだけやんな。

 

考えの中に答えはない。

考えは、所詮人間が作りし幻想だ。

外に出ろ。

これは、今言ってもわかんないと思うけど、

素直に自分と、人と向き合ってたらたどり着くから、

そのつもりで。

 

最後に。

今は、設計図使って、

世界を自分の認識の変化で形作ろうとしていると思うけど、

それずっとやってると、設計図要らなくなるから。

 

まだ、使ったりはするけどね、

それも続けて下さい。

理解されなくても問題じゃない。

 

続けてれば実ります。

そして、役に立つから。

 

というわけで、

後なんか言うことあったかな。

 

明日は夏至です。

君の努力のおかげで、ここまで来たよ。

どうもありがとう。

実はたいして、ありがとうって思ってないけど、

自分だからいいよね。

 

過去も未来も今だってことは、

もうわかってるでしょ?

 

君もきっと、

「あたりまえじゃないの?

 だって、そうなることはわかっていたじゃない。」

って言うと思うけど、

 

君がどれだけ、考えて行動して、熱情燃やして、

人に何かを発信して、進化しようとしてきたかは私が一番知ってるから、

おつかれさま。よく頑張ったねと言いたい。

(たまには)

 

もう頑張らなくていいとこまで来たから、

あとは、好きにやるよ。

 

思ったまま願いが叶う世界に成りました。

 

そんなこと言ってると、

「じゃあ、早く次行けよ、満足してんじゃないよ。

 そこで終わりか?おい、たいしたことない器だな。」

っておっしゃると思うので、そうさせてもらうわ。

 

今を、最大限生きろ。

そしたら、未来にたどり着く。

 

私は、お前の最強の味方だ。

 

ついでに、2018年6月20日の榊にもよろしく言っておこう。

『信じてるんだから、

 裏切ったらどんな手を使ってもお前の存在を全否定してやる。

 素直に生きろ。それだけだ。』

 

2017年6月20日 榊みや子

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第一話→誰のものでもなく×全ての人のものということ

プロジェクトの砂場化について考えている。

 

私なりの時代の作り方

 

何かを生み出したいとき、

まずは「1」を生み出すことに集中する。

言い換えるならば、1=存在。

 

ここにこれがありますよ。

と、何にもなかった所に境界線を引く作業。

 

海をつくって、魚を存在させる。

 

海をつくるとはなにか。

部分情報をたくさん生み出して、

一つの物事をあらゆる角度から、表現する。

 

一つ見てもわかんない。

だけど、

その一つの切り口の表現に響く人もいる。

面白いものだ。

 

部分情報を全部受け取って、頭の中で統合しないと、

結局なんだかわからない。

 

全部部分に切り分けて、表現したぞという頃に、

魚が生まれる。

 

こういうものです。

 

やっと、形が出来て、評価可能な状態になる。

 

形が出来たら、

賛同と反対の意見がもらえる。

 

「なんかわからないけどいいんじゃない?」

誰に何を伝えても、そんなYesともNoともいえない返答がかえってくる段階は、

まだ、魚が生まれていない状態。

 

やりたいことの本質が、シンプルになっていないカオスの時期。

そんな時は、「結局何したいの?」って、

自分に問い直してみることが必要。

 

なにか生まれたぞと認識してもらえるようになったら、

次は魚を海にする作業に入る。

 

閉じた境界線を開く。

 

志々島國創りプロジェクトは今この段階なのかなと思って、

次の動きを考えている。

 

プロジェクトの砂場化とはなにか

 

初期段階で「誰が何を感じ何をしました」という形での発信だったものを、

一旦没個性化してみる。

 

没個性化という言葉がふさわしいかどうか、微妙な所だけれど、

中心軸を、属人的→属行為的に移動するというべきか。

 

無意識的に、人は誰かの造ったレールに載りたくないと感じている。

なぜなら、誰かのつくった秩序にのることは、すなわち従うことになるからだ。

従うということは、自分の思い通りに自由に振る舞えないということであり、

人はこれを嫌う。

 

既に誰かがはじめているものは、

無意識的に、制限と感じやすいのが人間。

 

人が集まれば「雰囲気」が生まれる。

それぞれ個性をもった人間が、

それぞれの経験や知識を元に、物事を編んでいくのだから、

それは必然だ。

 

雰囲気は、一つの制限を生む。

 

人には、好き嫌いがあるから、

これも仕方ない。

 

この人の信念には合わない、

考え方が合わない、

しゃべり方が嫌、

態度が嫌、

顔が嫌い。

 

人は、常にジャッジをする生き物だ。

 

本質を伝えたいなら、一旦顔を隠せ。

 

「誰が何を感じ何をしました」と属人的だった発信を、

「これをしたくて、これをしようとしています」と属行為的に変更する。

 

そして、境界線を無くす。

あえていうなら、境界線は中心の一点だ。

 

これがプロジェクトの砂場化。

ただそこに砂場がある。

<お砂遊びしたい?したくない?>

Yes/No

という単純な選択肢のみにリセットする。

 

城づくりの最中のお友達数名は一旦退出。

 

これで、うまくいくかしら。

とりあえず、やってみよう。

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(ライブ配信用資料置き場)

■志々島まとめホームページ

2017年6月10日調査団レポート | 志々島 北浦村から國創り

 

■ルミ子さんのレポート

志々島調査団 ルミ子の報告 | J humind association | note

 

地理院地図(志々島)

地理院地図

 

Google map(志々島)

Google マップ

 

■Prezi

https://prezi.com/dplcf9yrmy-z/edit/

 

■イベントページ

2017年6月17日/第一回志々島調査団祭り/報告会&作戦会議【オンライン参加可】

 

■FBグループ

https://www.facebook.com/groups/110059682914089/

 

■HP

志々島 北浦村から國創り

 

Youtube

https://www.youtube.com/watch?v=CcWqj7RSWX0&list=PLOMWJORgfM6Px6i8Ol9GQVMlD6uPI0r1x

(主要動画)

・北浦草刈り道の様子

 

・北浦防波堤

 

・斧之浦限界ライン

 

・志々島一周船

 

 

・西山家

 

・突然、おばさんたちと出会う

 

 

第零話→死にたい気持ちはなくさなくていい×とことんやって死んじゃえばいい

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誤解を招くタイトルではじめましたが、

近況報告を整理しようと思います。

 

最近なんだか、放っておくと悲しいんですよね。

自分由来なのかなんだかわからないけど、

とりあえず、悲しいわ、泣きたいわ、しにたいわ、

原因がよく分からないから困ったもので。

 

こうなったら、とことん感情を感じたい人間マニアなので、

これはどこからくるのか。一体なんなのだ、

と、一日追求していてたどり着いた結論。

 

死にたい気持ちはなくさなくていい

生きてると、死にたい気持ちって出てくると思うんですけど、

なぜかこれ、世間的にも自分的にも「無くそう」という方向で、

持っていこうとするけれど、

そもそもなんで無くそうとするのか。

 

「生きたい」は賞賛されるのに、

「死にたい」は駄目。

 

↑か、↓か、

の違いなのに不思議。

 

これは私の勝手な経験論ですが、

「死にたい」と「自殺をする」って全く別のことだと思うのです。

 

人によって違うと思いますが、

私の「死にたい」は、自殺したいんじゃなくて、

消えちゃいたい。投げちゃいたい。終わりにしたい。

溶けちゃいたい。諦めちゃいたい。還りたい。

 

こういう類いのものです。

 

これって、一生懸命生きてみた結果

出てくる「死にたい」

 

頑張りすぎた後とか、

人間の人間らしい感情とか意図とかに触れ続けるとなります。

素直じゃない人と話してると、底の方で抑圧している感情の方をキャッチして、

そのエネルギーにやられる始末。

 

なので、

死にたい→はい、じゃあ死にます。

とはならないタイプの「死にたい」です。

 

世界に期待するか、失望するかの選択肢で、

ゆらゆらと揺れている時に出てくる感情の一種です。

 

この死にたいは無くさなくても良いと思うんですよね。

別に、病でもなんでもなく、

正常に生きていれば出てくる感情の色だと思います。

 

だから、海に向かって「死にたいー!!!」って叫んでも良いし、

 

周りの人も、変に元気にさせようとする必要ないんで、

「そうか、死にてえか!お前、すげえ生きてんな!!!」

くらいの反応で構わんと思うのです。

 

死にたいを感じずにこじらせていると、

虚無になります。

 

虚無は、戻ってくるのに時間がかかるイメージがあるので、

おすすめしません。

 

一度わざと塩かけて錆びさせたアンテナを

復旧させるのって結構大変。

 

感情を無視し続けることをに耐えきれなくなると、

生きるも死ぬも、

意志を持つも委ねるも、

よくわからない狭間で無色の世界と対話することになるので、

死にたい時は、死にたいって言いましょう。

 

そして、聞いた人は、なんで死にたいのか普通の会話みたいに聞いてやってください。

「なんで、そのキャラ好きなの?」くらいの日常会話で。

 

とことんやって死んじゃえばいい

ここからは、昨日の気づきの範疇。

 

死にたいウェーブは大抵なにかに取り組んでる時に来ます。

何にもやることがない時は、

 

「なにかしても良い:なにもしなくても良い」

の選択肢を両方持った状態なので、余裕があるのですが、

 

「何もしなくても良いけど、これをする」

って決断した後は、

「これをする」にまっしぐらになるので、

勝手に思いついたことはやりきるモードにスイッチが入ります。

 

そして、ある時、

周りとの温度差を感じた瞬間に、

「あれ?なんか、やり過ぎてる?」ってやっと気づきます。

 

たぶん、熱中スキルが人よりちょっと多めなのかもしれません。

 

「ちょっと納豆かき混ぜといて」と頼まれて、

10回混ぜる人と、

100回混ぜる人と、

1000回混ぜる人と。

 

どれも「ちょっと混ぜといた」ことには変わりがないわけで、

それは、それぞれの尺度の違いなので、

どれがすごいとか、賢いとかそういう話ではないのです。

 

で、わたしの「ちょっと頑張ってみる」は、

台風だったら大雨雷波浪洪水警報がでるくらい頑張ります。

 

だから、なんかみんなと温度差あるのかなってなると、

とたんに寂しくなるし、

とはいえ、頑張るレベルを下げてみたところで、

結局あれもこれもやりたくなっちゃうし、

後悔するの好きじゃないし、

 

(+)「私がやらないと動かない気がする!」っていう気持ちもでてくるし、

(ー)居なくても事は成就される気持ちも出てくるし、

 

(+)「もっとみんなやれることやれるぜ!」っていう気持ちも出てくるし、

(ー)「できなくなるかもしれない」と思っている無意識も自分の中に見つけちゃって、それをほどいて結ぶ作業もしたくなるし、

 

あれやこれや両極が一気に湧き出てきて、

 

あーもー、死にたい。

 

となる。

 

今日はこれの解決方法を見つけた。

 

 

死ねばいい。

意識の上で、自分を一旦殺す。

 

今の所、死んだとしても、

地球に還っていくので、

今度は、地球となって続きをやることになる訳ですが、

 

一旦、死んだイメージをして、

今までのごちゃごちゃと一緒に、これまでの人生を殺しましょう。

 

自分が居なくなった地球を想像する。

 

で、しばらく想像した後に、

「・・・生まれてもうちょっとやりたいことあったな」って思ったら、

意識の上で生まれれば良い。

新しい自分として。

 

その時、死ぬ前に考えていたごちゃごちゃは、

捨てちゃってください。

過去を全部捨てろと言っている訳じゃないです。

 

なんでわたしばっかり。

できないかも。

ああだこうだ。

 

これって、全部妄想ですから。

この、妄想回路は捨てちゃってください。

 

生まれ直したら、もう全部リセット。

また0からはじめましょう。

新しいことやるのは勇気が居るけど、

0からなら軽い気持ちで動けます。

 

一回意識の上で完全に死んだあなたなら、

今、できている全てのことが、

素敵な、奇跡みたいなことだって感じられちゃうはず。

 

今日は、この方法を見つけて海で私を殺してきました。

 

生まれ変わると、結構楽しいよ。

新しいチャレンジだからね。

 

たぶんまた、やり過ぎるだろう。

やり過ぎてごちゃごちゃになったら、また死んじゃえばいい。

 

輪廻なんて壮大なことしなくても、

肉体で死んで、肉体で生まれ変わらなくても、

意識の上で死んで生まれれば、

日常生活の中で輪廻を使える。

 

それもこれも、私がこういう世界観で生きているからこそ、

できることかもしれないけれど↓

hisui0.hatenablog.com

 

さて、またやり過ぎにいくか。

 

今、國創ってるんだ。

また、それについて話すね。

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いますごいとこにいる

うまくいえないんだけどさ、

 

マジでお別れっぽいんだわ。

 

 

だって、もう、

 

ちがうんだもん。

 

回路が。

 

 

毎日というメディアと接するあれやこれやが。

 

 

いつもこうなるんだよね。

 

 

あ、今、誰にも分かってもらえないとこまで登っちゃった。

 

あれ、伝わらないな。

あ、わからないのか。どうしようかな

 

ってちょっとだけ、

孤独を楽しむ時間。

 

でも、だんだんその期間は短くなってるよ。

 

 

昔はずっと思ってたからね。

 

 

「わかんないだろう」って。

 

 

わかんないだろうと思って伝えていたら、

そりゃわかんないよね。

 

 

だから、

わかってもらえない期間が短くなってきた=

わかってもらえないと勝手に思い込みやがる期間が短くなってきたってことだ。

 

 

もうすこししたら、みんなの大好きなあれを、

完全に手放しちゃうんだろうなっていう、

このうだうだをちょっと楽しんでる。

 

 

すこしずつ変わっていくのがわかる。

感覚/感触/反応。

 

 

馬鹿も極めちゃうともう本領発揮って感じで、

一人でほくそ笑みたくなるよ。

 

 

ついにおかしくなっちゃったかもね。

とっくのとうにおかしいのだけれど。

 

 

おかしいもおかしくないもないのだけど。

 

 

 

生まれた時から違和感あるんだ。

それは、認めてもいいんだと思う。

だから、やっとあたりまえになってきた。

 

 

榊みや子なんていないってことしっかりわかったし、

榊みや子楽しむんだってこともわかったし。

 

 

境地なんて大層な言葉じゃ語れない、

この感覚。

 

 

マジで世界変わるんだな。

 

 

さよなら、今まで。

頑張ってきたよ。

ほんと。

 

 

 

思ったまま流れ出す世界こんにちは。

さて、何を願おうか。

capitulo30 今何をしたいのか(2)〜動機善なりや 私心なかりしか

前回の続き。


個が立つ和の共同体社会とはなにか

概要は以下の通り。

個が立つ和の共同体とは、集団、環境、共同体、社会のあり方。

 

和心を共通認識とし、お互いに言いたいことが言い合える安心の場で、自分と相手を深く理解・共有し、繋がることのできる受け入れ上手関係性を基盤とする。

 

縛られずに何でも選べる自由な発想を場に出しながら、一人で頑張ることに限界があることを知り、自分が出来ることと出来ないことを認識し、多様性を認めることで、ひとりひとりの個が立ち、出来ないことを認めたうえで人にお願いする。

 

そうすることで仕事(プロジェクト)が生まれ個の集合で各々の特性を発揮し、様々な問題解決や新たなる価値の創造をし、関係性や共有する知識経験によって、出来ることが増えていくことで、更なる心と発想のイノベーションが生まれていく。

 

人との繋がりを持ちながら、好きなことをやって生計を立てて、心の循環=新しい場を構築し、自分の人生を更新し続けていく。

 

一言で言うと「分離を減らして、お互い様のやさしい社会をつくる」というコンセプト。

 

和心=みんな自分、ぜんぶひとつのあり方から発生する関係性に重きを置き、「ひとりじゃないよ」をベースとして生み出される安心・安定・安全を土台とする。

 

 一人一人が生活の中で感情・心の変化を楽しみ、お互いに個性を生かし合うコミュニケーションをとる中で、人生を更新し好きなことをして経済循環を起こしていく社会の形。

 

参考: 内容詳細成立方法はこちらで記述。

 

なぜこれをつくろうとしているのか

 

個が立つ和の共同体は2名では成立した。

 

成立にあたって、私の生き方・ライフスタイル、コミュニケーションは劇的に変化した。

これまで生きてきたの30年間で生きていた感覚、あたりまえだと思っていた世界は様がわりし、物事の捉え方、味わい方すら更新され、おかげさまで今は好きなことをして自分の人生をデザインしながら心地よく生きている。

 

だけど、2名では共同体と呼ぶには説得力に欠ける。

 

なぜ、今は好きなことをして自分の人生をデザインしながら心地よく生きているのに、

個が立つ和の共同体モデルを作ろうとしているのか。

 

それを語るには、行動原理のさらに手前の層、

体のデバイスを活用したい

歴史・人の意思を存在させたい

旧人類の認識方式以外で生きたい

人生ゲームしたい(能動的に生きたい)

 

まで語る必要がある。

 

お付き合いいただけますか?

 

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