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メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

伝わる×伝わらない

よおく考えてみたら、 わかることなのですが。 今わたしが考えていることが、 すっかりぜんぶ あなたに伝わることはないのです。 『絶対』 ないのです。 テレパシーみたいにピピッって、発信して、ピピッって、受信して、 『こんな世界を見ているんだね。』 …

「いってらっしゃい」

「それでもそこに行くの?」 そう問うたけど、ただ微笑むばかりで、何も答えなかった。 明らかだった。そのことはわかっていて。 それでも、言葉を続けた。 新雪に足跡を残すように、既に或る一点で決断された尊い選択は、 もう誰の声も届かないところに、そ…

Ⅴ→Ⅰ

波は不定形にリズムを繰り返す。 意志を持って打ち寄せ、 衝突し 、砕けて、 大きく歪み 、うねり、 泡になって 、溶かして、 穏やかに受け入れる。 海の記憶。 光と出会った。 深く潜った。 雨に出会った。 渦を巻いて荒れ狂った。 その時の記憶。 とどまら…

ある光

たとえば、自分の中に、 強烈な光があると想像してみる。 太陽を直接見ちゃったときみたいな、 強烈な、 眩しい、 あの光。 イメージできる色のどれとも違う まぶしい何か。 なんかエネルギーを濃縮したみたいな、 あの一瞬の。 閃光。 あなたの中に、それが…

人間的雑味

台所から部屋に戻ってきて またふとんにもぐりこむ 何回目だろうか? 2:55。 よくわからないけど、起きている。 なにかすることがあるわけじゃないんだけど 眠気覚ましでも、気分転換でもないけど たばこを吸っては、 ただ音楽を聴いている。 考えは言葉を超…

世界中の変な人へ

生きていることが不思議で、 眠れなくなった人はどのくらいいますか 明日の予定を立てる時に、これからの人類の方向性を参考に考える人はまさか、いますか? 「お客様の中に変な方はいらっしゃいますか?」 変だとなかなか周りの人に理解されませんね 変だと…

夢みたいなもの

これはきっと思いこみなんだけど 覚えていることがあって 忘れたくなかったことがあって。 絶対に忘れないって あの時思ったんだろうな ってことしか 覚えていないんだけど。 きっと悔しかったんだろうなってことと、託そうとしたことくらいしか、思い出せな…

その黒いの

「その黒いの出していいよ」 って、言うなら こっちも同じく出す必要があるね 笑顔で澄ましていても、人間の人間たる人間らしい部分には、手が届かない気がするんだ 刺し違えてもいいからそれ、人生で初めて使ってみないって、挑発したくなる ずっと、持ち続…

「ホームポジションはFとJ。でこぼこがあるところですよ」

言葉がぼろぼろ 零れおちる どこからでてきたの、あなた 言えないわけじゃない 隠す気もない ただ、 このまま言っていいのかなと躊躇しているそんな弱さがどっかにあって イメージできないものはうまくできないから ただ楽しい会話とか 笑って、じゃれあう関…

つなぐ

真剣になりすぎるとあの感覚が来る 相手を壊すあの感覚 向き合って、 刃先を向けるような、 真剣に意志を伝えたくなる衝動 生きてて唯一 思ったままのことやってる瞬間 唯一、たぶん、 伝えたい、 自己主張 それ以外は、どうだっていいんだよ 君が思うその宇…

研究ホリック

どこまで、心を解析したら 君、 幸せにすることができるかしら。 研究しても、考えが増えるだけだって、理解ってる だけどとまらないんだそこに命を削るこの自分のしくみも同時に解析完了しているのに それが、人の苦しみの原因だって研究結果は示しているの…

正直に生きるのはどう?

どこまでも正直になったら、生きていけるかな なんか、そんな、予感が、降りてきたんだ。 さっき、台所の換気扇の方から ひとりぐらいそんなんがいてもいいんじゃないかな と そうおもった 人類チームプレイ 多様性だいばーしてぃっていうなら いいんじゃな…

衝動的犯行

ぜんぶぶっこわして、 蹴散らして、散乱させたい そんなこと思う夜もあって 想像の中意識空間で 全部なしとげて ふぅ って ひと息付く妄想をリプレイエンドレスリピート 最後まで見たらもういっかい youtube再生しすぎて、「こりゃもう、ダウンロードした方…

2003年夏頃に見えていた世界を思い出した。

きこえないみえないどうでもいい

七日前。

さて、いま一度、自分に問おう。 Q「あなたは何をしたいんですか?」 A「分岐点。 どちらの路線を選ぶかと言われた時に、 電車に乗ったまま眠っていたくない。」

春ノ夜ノ風二伝フコト。

境界線、 こことそこ、 見えない国境、 ああ、もう、なんでこんなに。 「手を繋ぎたい。。です。」 それだけでも、こんなにも。 なんで、涙、 感じるんだろう。

どこまで飛べるかを確かめに僕ら旅に出る

長調(メジャー)から短調(マイナー)になる瞬間、 音楽は不安な気持ちを連れてきて、 心を曇らせるけれど、 突然の原因不明の怖さを受け止めきれずに、 心がかたかた鳴っているうちに、 和声は解決して、 いつのまにか、 晴れた空みたいにお行儀の良い長調…

Dear K.

帰りがけ タクシーを待っている間に 庭から適当に花を摘んできて はい。って渡してくれたから 持って帰る って言ったら 持ってくの? と新聞の広告紙でささっと包んで 小さな花束にしてくれた。 これまでもらった花束の中で 一番嬉しかった この人のこんな立…

春雷

きっと、 生まれ変わったら こんな辛い想いはしないようにと、そう祈ったことを 今の自分は忘れてしまっていても、 きっと悪いことじゃない。幸せとはそういう存在だ。手元にないときにのみ、その姿をはっきりと見ることができる。不幸だと世を呪うことなく…

幼い頃から考えていることをそのまま言うと伝わらなかったけどそのまま伝えたらどうなるんだろうかとずっと思っていた。

必死に保ってきたバランスを、 一瞬でぶち壊したくなる。 そんな臨界点感謝デーが ふいに訪れる。こぼれないようにこぼれないように、 グラスの水が、 表面張力の水平線が、 ぷくーって盛り上がっていくのを、 グラスの横でテーブルに左手をついて、三角座り…

PROTOTYPE of iDOLLA

10万再生&殿堂入りおめでとう。ありがとう。 いい経験だった。 せっかくだから、どこかに記録しておきたかった。 そろそろほとぼりも冷めたから、いいだろう。と思って。 あまりに生すぎた、言葉。言葉。言葉。 詩と呼べない、独り善がりに熱い思い。 必死過…