メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

人生のはじまりとおわりを設計する。

(裏話)

 

※発信したいけれど、人を選ぶ発信と思ったため隠しました。

 

今世では存在としての欲求も満たされた。

 

さて、今回の人生の仕事をどこからどこまでと定義しようか。

終わりを定義していないから、不安定なんだ。

どこまでやりきれば達成といえるのか。

 

α

はじまりは「今回が最後の人生だ」という定義からはじまる。

 

私はみんなと違う。

この人生は、ひとつの使命に基づいてはじまっている。

「あと1回。」

頼み込んで再チャレンジさせてもらった恩に報いなさい。

全ての期待に応えなさい。

それがあなたの交換条件。

 

本当はもうしないはずだった人生で、

前世で救えなかった人を救いなさい。

繰り返さないように、今回で最後にできるようにしなさい。

 

人の裏を常に考えなさい。

人は表面に出している表現とは別の想いを抱えているもの。

 

私とあなたは違う。

想いは共有出来ないもの。

だからこそ、知りたい。

あなたのことがもっと。

でも人は信じてはいけないもの。

同じだと思ったら裏切られる。

傷つくのは自分だ。

自分を守るためにも、人に安心などしないように。

 

目的遂行のために、人を操作しなさい。

誰にも気付かれずに、その人のためになることをしなさい。

見返りは期待してはいけません。

 

予行練習は、いつだって現実にならないもの。

ならば、考える前に行動しなさい。

期待せず動く方が、傷つくこともありません。

 

感じなさい、感性を鈍らせてはいけない。

無神経な大人にならないように。

それによるあらゆる感情を、受け止めなさい。

逃がしたり、消すことは許されません。

 

消えたい程の衝動に駆られても、

あなたは消える選択が出来ないはずです。

なぜならば、自分で選んではじめた人生だから。

このチャンスを放棄する選択はしないはずです。

だからどこまでも感じ尽くしなさい。

 

人を気遣いなさい。

表に出せない苦しみに敏感に気付いて配慮しなさい。

人知れず努力する人を評価しなさい。

私だけは気付いていると伝えなさい。

それによって、安心を生みなさい。

報いなさい。

 

すべての気付かれなかった想いを、

殺された想いを、

果たされなかった想いを、

見いだしなさい。

それがあなたの役目です。

 

誰といても、誰ともいない感覚。

心ここに在らず、

といわれても、理解されなくても、

私にとっては問題ではありません。

どう思われても構いません。

どうせ嫌われるのだから、

好かれることなど期待してはいけません。

 

それによって、離れる人がいても、

心が揺れる人がいても、

問題ではない。

 

仕方ないことです。

あきらめなさい。

 

積極的に、嫌われる役をやりなさい。

 

その勇気がなければ、あなたは自分の想い通り生きることが出来ません。

 

ω=

無意識を意識化すること。

 

信じられない、安心出来ない人を

信じられる、安心出来るに変化させること。

 

想いを共有すること。

 

積極的に一人を選択する人を、

集団でいることも、一人でいることもどちらも選択出来る状態にすること。

 

以上、カルマから来る使命。

 

以下、外を取り入れたチャレンジの天命。

自由に生きなさい。

自分の人生を。

貴女らしく。因果から解放されて。

 

分離独立した意思決定を使って、自分の人生をクリエイトしなさい。

※ただし、自分の定義は自由に選択して良いものとする。

 

これは結構難題だな。

相当なチャレンジ。

使命も業も何ないところから、何を選択するか。