メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

ビオレは顔を洗うやつ。

こんな時間にお風呂はいるもんじゃないね。


一瞬、凍死フラグが立ちました。

まぁ、おかげで目が覚めたし、

だんだん落ち着いてきたけれども。



さっき、休憩がてら、ふふ〜んとインターネット界を旅していたら、

突然仕事明けの友人から電話がかかってきて、

「好きな人に告白しちゃった」とのこと。



およっ?



いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、

そんな突然言われても、こっちだって心の準備が・・・。

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、

卒業制作展オーディションを前に、なんだかやる気もでないし、

でもやらないといかんなぁ、はふ〜ん、ごろ〜んと休憩していた自分に、

いきなり「告白」なんていう、ときめきの集大成みたいなやつを見せたら、

そりゃ驚くよ。


うわぁ、眩しい。私には強すぎる。


久しぶりに,びっくり喘息出そうになった。

完全に部外者の私が大動揺中なのにも関わらず、

本人は「電車が来たから切るねー。」と颯爽と通話は終わりました。



電話切った後も、動揺は収まらず、

いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、と言いながら、

ロフトの階段で、一人組み体操してみたり、

深夜なのに、ピアノで懐かしのFF8「Eyes on me」を弾いてみたり

錯乱していました。

さっきも、危うくビオレで頭洗いそうになった。


これから、「無感情な音楽」を作らないといけないので、

とりあえず文章に書いて、動揺を消化させて下さい。


自分は全く部外者だから、

動揺してもしょうがないのは理性でわかっているのに。


なんだかとっても落ち着かない。









私は、びっくりすると笑ったり茶化したりする癖があるので、

聞いたとき笑いまくってごめんね。

2009年で一番驚いたよ。

応援してます。


「勝手に日記に書いてんじゃないよ。」
と思ったら教えて下さい。

すぐ削除するよ、ハニー。