メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

2日目。名古屋→福井[リベンジ]

よし。2日目の動きを、写真中心ダイジェストで。




【名古屋でおはよう。漫画喫茶のすぐ横に観覧車。】





【出発時刻5分前に頼んだきしめんが大盛りすぐる。】





【岐阜の主婦としゃべり倒している間に、大阪についた。】






国立国際美術館へ。ゼロ年世代について考える。】





【大阪劇団四季劇場を偵察しに行く。公演は見てない。】





【大阪にお住まいのマイミクさんと会えずに、後ろ髪惹かれながら移動。

 また行きます。今度は早めに連絡します!!】





敦賀着。このたび一番の寒さ。祝日はあんまり外に人がいないらしい。

 パンク好きそうなお店の店員さんに、ここらの情報を聞く。】





【日本海の方行ってみた。空気の色が違う。】





【駅の売店で手ごろな寿司かって、福井へ。】





えちぜん鉄道乗って、宿へ。この電車。好き。惚れた。】





【宿着。あまりの豪華さにビビる。今まで一番ラグジュアリーな漫画喫茶。】



そして、あまりの眠さに、

ワンピースを最新刊まで集中して読んで寝ました!!



この日は、とにかく一日中眠かった。

考えるには、睡眠大切。



でもそのわりになぜかせかせか動いてた。

その反省を生かして、次の日はまったりすることに決める。