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メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

なんかお腹がすいてる時に、本当に欲しいのはパンじゃない。

池田練悟さんの「想像力を味方にする演劇的発見ワークショップ」で習った内容を色々アレンジして毎日遊んでいる。


昨日は試しに、想像力でつくったタバコを吸ってみた。


「・・・!」


やってみたところ本当にタバコを吸っている気持ちになれたので、
おもしろがって何本も何本も試してしまった。


会社の執務室でパソコン使ってる時も、廊下歩いている時も吸い放題。
しかもノンスモーク。害なし。


これって画期的じゃない?


通算50本分くらい嗜んでみた。もくもくもくもく。


脳は現実と想像を区別できない。


だから、夢の中で起きた事柄に対しても、
怖がったり焦ったりする。


夜見る夢は現実じゃないのに、影響を受けて心は反応する。
そこを逆手に取って、
<自分でつくったイメージを→自分に影響させる>
っていう考え方。面白い。


教えてもらった中でもお気に入りの部分。


逆輸入みたい。
自給自足の活力補給。


想像力の活用方法を
ますます、多くの人に広めたくなった。




この間、開発教育協会のシンポジウムで、
世界がもし100人の村だったら」の池田香代子さんが、
『先進国が世界の格差を広げないために出来ることはありますか』
という趣旨の質問に対して、


「消費しないことです」


とおっしゃっていて、
一瞬みんなきょとんとしていたけれど、
自分としてはそうだよなぁと思った。


「なんかお腹すいた」、とか
「なんかつまらない」、とか


そういうプチ不足感って、
本当の原因、本当に足りていないものは別のものだと思う。


食べたり、ちょっとお金払ってイベントごとに行くことで、
そのプチ不足感を解消しようとするんだけど、
その満足感って持続しないから、
次へ、次へ、って、
餓鬼のように満たされないまま彷徨っているように感じる。


自分が思うに、本当に求めているのは、


・自分が社会のどこかに所属している感覚。
・自分が誰かの役に立っているという意識。
・自分が他者から価値ある存在と認められ、尊重されること。


この辺ではないのかなと、
マズローさんやアドラーさんを調べていると思う訳です。


だったら、わざわざ過剰に食べなくてよくない?


そこは想像力でつくったメロンパンでも食べながら、
貯金しておいて、自分が世界と繋がるための資金に回したい。
それは、消費行動ではなく投資行動だから。
そっちの方がいい。


と思いました。
とはいえ、今マフィンを食べている。


世界を変えるって大変。