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メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

だいすき:だいきらい

イベントの構想をしておりました。

 

イベントなんて大それたものじゃなくて。
『部屋』をつくりたい。

 

ちょっとした、出来ごころで、

とあるドアを開いたら。

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そこで偶然集まった人で紡がれる、

「静」の時間。ちょっとした異空間。

 

日常から少しだけ踏み外していい場所。

 

空想・妄想なんでもこい。

何言ってもいい。

何感じてもいい。

わけわからなくて上等。

 

だいたい、私とあなたの宇宙はそれぞれ違う色だもの。


2時間だけ、ほんの2時間だけ、
非日常を楽しむ場。

 

昼間、外で生きている時の、
肩書きとか、
「しなきゃ」とか、
無意識でしているがまんとか、
どっかほっぽっといて、


ただ、感じたまま、気分のまま、


心がぽつり呟いていることを
そのまま、外界に出してみる2時間。

 

聞かなきゃ。とか、
あいづちうたなきゃとか、

 

そんなんもいらない。

 

ただ、草花みたいに、
そこでおんなじ空の下で、おんなじ風に吹かれて、
漂うだけの時間、


そんな時間を、演出したい。

 

その構想をマンションの一角で考えていたら、
空想だけで、なんだか愛おしい気分になってしまって、
今、ほわーっとしておりました。

 

 

ありのまま。

 

ありのままの自分って言うけど、
みんなその状態で、日々生きていられたらもっと楽だろうなぁ。

 

まずはひとりずつでいいから、肩の力抜いて
生きていけるような、そんな世界にしたいなぁ。

 

これは、作品形態で言うと、
私の中では「インスタレーション

 

さて、

空想ばかりしていても現実は動かぬ。

創りたい世界をデザインしましょうか。

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