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メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

動揺したい

個性の純粋さ。

全てを起こるに任せる。

マイノリティーという個性の開花。

この一点が自分ということ。


昨日いただいたイメージ。



人と話している時、

今まで感じたことないイメージが立ち上がる瞬間がある。


いわゆる「気づく」という体験。


この瞬間に心に起こる感覚がたまらなく好きだ。


快楽と言っていいくらいの心震える感じ。


人の話を聞くときに使う感覚を変えたら、

この気づきの快感に遭遇する機会が格段と増えた。


何を変えたかというと、

それは


「ゼロになって聞くということ」


誰かが話している時は、

一回、自分の正しさを手放して、

ぶわーんって海みたいに溶けて、

相手の話に入り込んでみる。


正しいも:間違ってるも、

わたしの意見と

同じ:違うも飛び越えて、

ただ相手の意見に入り込む。


そもそもこの世界には、絶対的な正しさなんてないんだから。


相手を正したり、自分が間違ってるなんて感じなくていい。


どこからその発想が出てきたのか、どういう背景でその思いが紡がれたのか、

ただそれをそれとして受け取ることに専念して相手と一体化する。


自分の外ではなくて、自分の意識が相手の意見そのものになっちゃったくらいにいろいろ手放して聞く。


その瞬間、わたしの意識は素材になる。


相手と自分の境界線は消える。

ただ、そこに場があるだけ。

2人は分離して存在しない。

一点に向かって、意見を生み出す2つの間があるだけ。


この感覚気持ちいい。


意見出して、そのイメージに触発されて、次のイメージが生まれて、

ずっとそれの繰り返し。


この感覚一度体験すると、

人と話すのはもっと楽しくなる。




戦わなくていい、

守らなくていい、

説得しなくていい、

従わなくていい。


誰かがふと口にしたひと言で、

「... ! 」

何かはっとするものがある。


それは、もともと自分の中にあったから「わかる」もの。


今まで自分の想像の世界になかったものが、生まれる。


そして、その瞬間から、

新しく生まれたイメージはわたしの一部になる。

仲間がふえる。


昨日はじめての「エンカウント!」

すごくおもしろかった。


ただ人が出会って、話す。

それだけ。




動揺したい。

自分の殻を割って、

いつでもゼリーみたいなゆるゆるな存在でいたい。


影響し、影響されたい。


それだけで人生が動く音がする。


今までのあたりまえが更新されて、新しいわたしに生まれ変わる。


わたしの範囲が広がる感じ。


是非体験してほしい。

一緒に、体験したい。


エンカウント

近いうちにまたやります!


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