メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

いますごいとこにいる

うまくいえないんだけどさ、

 

マジでお別れっぽいんだわ。

 

 

だって、もう、

 

ちがうんだもん。

 

回路が。

 

 

毎日というメディアと接するあれやこれやが。

 

 

いつもこうなるんだよね。

 

 

あ、今、誰にも分かってもらえないとこまで登っちゃった。

 

あれ、伝わらないな。

あ、わからないのか。どうしようかな

 

ってちょっとだけ、

孤独を楽しむ時間。

 

でも、だんだんその期間は短くなってるよ。

 

 

昔はずっと思ってたからね。

 

 

「わかんないだろう」って。

 

 

わかんないだろうと思って伝えていたら、

そりゃわかんないよね。

 

 

だから、

わかってもらえない期間が短くなってきた=

わかってもらえないと勝手に思い込みやがる期間が短くなってきたってことだ。

 

 

もうすこししたら、みんなの大好きなあれを、

完全に手放しちゃうんだろうなっていう、

このうだうだをちょっと楽しんでる。

 

 

すこしずつ変わっていくのがわかる。

感覚/感触/反応。

 

 

馬鹿も極めちゃうともう本領発揮って感じで、

一人でほくそ笑みたくなるよ。

 

 

ついにおかしくなっちゃったかもね。

とっくのとうにおかしいのだけれど。

 

 

おかしいもおかしくないもないのだけど。

 

 

 

生まれた時から違和感あるんだ。

それは、認めてもいいんだと思う。

だから、やっとあたりまえになってきた。

 

 

榊みや子なんていないってことしっかりわかったし、

榊みや子楽しむんだってこともわかったし。

 

 

境地なんて大層な言葉じゃ語れない、

この感覚。

 

 

マジで世界変わるんだな。

 

 

さよなら、今まで。

頑張ってきたよ。

ほんと。

 

 

 

思ったまま流れ出す世界こんにちは。

さて、何を願おうか。