メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

第三話→VALU大作戦。いざ、最終日。

誰もまだチャレンジしてない領域に行っちゃいたい

f:id:hisui0:20170724091753j:plain

VALUやってます。

「VALUって何」って方はこちらをご覧下さい。

ものすごくわかりやすくまとめて下さってます。

 

優待特典として、こんなことを6月27日からスタートしました。

そして今日がめでたく最終日なのです。

 

f:id:hisui0:20170724004513j:plain

 

色々考えたあげく、スタート時点で、

私の特性とこれまでの人生で積み重ねてきたスキルを使った優待で、

思いついた最大のもの。

 

スタートから今までの試行錯誤の奮闘記は

こちらに綴ってきました。

無名の個人、VALU大作戦はじめました。 | J humind association | note

  

VALUを知った時に、

「これは、可能性しかないサービスだ!!!」

と思って、可能性の遊び場の中で暴れるだけ暴れまくって、

自分らしく面白い使い方をつくって提案したいと思い、

考えに考えました。

 

そして、

私、VAの発行数が1000なのだけど、

全部売り切っちゃおうなんて人は、見渡す限りいなそうだったので、

よし、それやろー(*゚▽゚)ノと思って、突き進んでみた。

 

その裏側には、私の夢である

「時代という作品をつくりたい」という思いと、

「ケータイゲームアプリに変わる、現実の自分が主人公となった消費可能なエンターテイメントをつくりたい」という思いがあるんだけどね。

 

それについては、また別途語ります。 

 

だから、

「全部売ったら、資金調達できなくなっちゃうよ。」

とも言われるけれど、

現在進行形で、夢実現中なので問題ないのです。

f:id:hisui0:20170724014108j:plain

夢ってお金なくても、実現できるよ。

 

 

さて、そんな思いで突き進んできて約一ヶ月。

 

現在どういう状況かというと、

VALUER数=167人

発行VA=558VA

出来高=732VA

f:id:hisui0:20170724092255p:plain

ここまで参りましたヽ( ´¬`)ノ(7月24日 9:23現在)

乗っかってくれたVALUERさん、感謝であります。

 

さてどこまで行くかな。

今日が終わったらVALU大作戦は、次の段階に進みます。

 

役者はそろった。

舞台も出来た。

 

ゲームチェンジの音が聞こえる。

 

次、何したいかは、次の記事をご覧下さい。


 

一緒に遊んでくれる方、どうぞよろしくです!

valu.is