メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

第十夜→落ち着かないなぁ

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最近考えている時 無意識で、

感じている時意識的だ。

 

そういう話を書こうとおもったのに

どうも落ち着かない。

 

今は3:51

東京から大阪へ向かう夜行バスの中。

車は大阪に向かってひた走っているところ。

 

つくづく バランスを取るのって

訓練が必要だなっておもっているところ。

 

SNSや記事を文字でたくさん読んだ後とか

自分が考えて 文字で出力した後って

感じるモードに移行しづらい。

 

考えるモードが熱くなればなるほど

スイッチを切り替えようとおもっても

考えるモードで意識が作動してしまう

 

本当は このブログを書いている間は

もう少しだけ 感じるモードに倒したいんだけど

 

今のわたしの器では

不完全なモードチェンジしかできていないまま

今この文章を書いている。

 

できないことがあるっていいよね。

中途半端な状態を意識して記録するのも

今後の目標をたてるためには

有効な行為。

 

それにしてもさっきから

ブランケットをかぶって

光が漏れないようにして書いているからなんか暑い。

 

これ投稿したら寝よ。

 

そうそう。

 

スイッチの話。

スイッチのスムーズな移動には訓練が必要な気がするということ。

 

カチッ

 

っとオンオフできるようになるといいな。

 

夜行バスの中にいても

家で目覚めた後くらいの静寂の中で

自分が今何をおもっているかていねいに見つけられるくらいの精神力が欲しい。

 

だがだめだーーーー。

今は、言葉だらけだーーーー。

全然考えるモードからスイッチが切り替わらん。

 

あーあ、残念。

少しずつね、やっていきましょう。