メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

第13章:あらかた方針は決まったんだと思う

あー、一個今日やらなかったこと思い出した。

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 ええと、

多分誰かに使っていない家を無料で借りるかもらうかすると思う。

借りる代わりに、掃除とか片付けとか管理とかする感じで。

 

そして、今いるところはどこかのタイミングで引き払うと思う。

大家さんと友達じゃないし、この人にお金渡したい!!って思う人以外に最近お金渡したくないんだよね。

 

どうせなら、好きな人にあげたいから、今のシステム上借りてるみたいな家は、おうち自体はとっても好きだけれど、顔の見えない相手にお金払うのやめよう。

 

1つの目安は1月末かなぁ。

とりあえず月曜日に不動産屋さんに電話しよう。

相談だ相談。

 

友達にお金払う時はあんなに強く願って引き寄せるのに、

やっぱりシステムで管理された家賃を払う才能がない。

 

申し訳ないんだけれど、ぜーんぜんお金を引き寄せる気が起きないんだもの。

向いてない向いてないやめやめ。

 

今、自由に生きる=好きなことを仕事にしてスモールビジネスでもいいから食っていこうぜ。的な起業の方向に人を向けていく動きを感じるけれど、

そうじゃない選択肢もあっていいよね。

 

住所不定・無職が市民権を獲得していく世界っていうの面白そうだ。

 

なんで、それってダメっぽいのか考えてみよう。

進路選択で、進学・就職・無職と同等に並んで、選択できるためには、

何が世の中に供給されていないのか考えてみよう。

 

自分が望む生き方の道が少しずつ見えてきた気がする。

 

これは、わたしの中のアートだな。

目的なく、ただ際限なく生成可能な動機によってチャレンジしたい領域を開拓する。

 

多分、まだ全体像も、意味や価値も十分に世界に発信できていない感ある。

 

最近気づいたんだけどさ、今まで、まだ自分の想像の世界でも現実の世界(物理世界)でも形になっていないもの、顕現されていないものを世界に発信しようとしていたよ。

 

今考えると、それって結構大変だよね。

もう答えが出ているものや、自分の中ではあたりまえなこと、大したことないと思っていることも、発信すると誰かが価値として拾ってくれるんだなって気づいたよ。

 

かなりびっくりした。

だから今日はアニメーションを作った。

youtu.be

 

そして、あたりまえだと思っていることをnoteに書き連ねた。

note.mu

 

これ、新しい。なんか今まで以上に色々世の中に出せそう。

どんどんいこう。もう出せるものがないってくらい、手を動かそう。

綴り続けよう。絞り出してからっぽになったら、はじめて見つけられる風景もありそう。

 

そして、発信のエコシステムの見直し。

 

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(わーい。ぐちゃぐちゃですまぬ。)

今日の新しくアップデートした点としては、

 

・表現方法としてアニメーションを導入してみるということ。

・映像作品を作ったら、youtubeとvimeoに格納しておこうということ。

・画像作品を作ったら、イラストならpixiv、写真ならInstagramかEyeEmに格納しておこうということ。

・Line系に手を出してみようということ。

・そういえば最近ライブ配信系をしていないなということ。

・音楽発信もしたいけれど、なんかいいアプリか機材ないかなということ。

 

トークと、夜日報、記事はnoteに、行動はpixivfanboxに。

というのが習慣化されたから、新しく追加してみようという試み。

 

大体物事が習慣化するまでって2週間くらいなのかな。

意識しなくても負荷なくあたりまえにそれができるようになったら、

新しい習慣を増やしていこう。

 

とりあえず、アニメーション・画像という選択肢を増やしてみる。

軌道に乗ったらオープンにしよ。

 

今日はそんな感じ!