メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

0303|答えはφαντασία。想像力を本来の目的で使う。

価値測定不能カテゴリーも今日で最終回。

答えが出た。

ファンタジーが正解。

 

現実世界はルールが増えすぎちゃったね。

語ることもなくなっちゃった。

 

問題・不足・より豊かに・他者からの要請、

どれもなくなったら

モチベーションの発生原因がなくなってしまう。

 

じゃあどうするか。

 

正解は、環境を変えること。

想像空間の方に現実空間を拡張させたらよかったのか。

 

シンプルになった。

問いが変わる。

現在の問いは、φαντασία/幻/想像力の本来の使い方。

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0301|現実の二重展開と輸入先獲得

あー、なるほど。

二重幻想を作ればいいのか。

そして、そこから輸入しよう。

 

それが今のところ一番よさそうだな。

3月6日までにもっとヤバいのが見つかるのかな。

でも今のとここれかな。

 

もういっこ、世界を作るとしたらそれは創造空間の中だね。

それが、現実世界という幻想の中で生きるのなら

そんなに合理的な循環はない。

それいいな。

 

やること山ほど出てきそう。

 

こうやって目的を自作するのがいいシステムかもしれない。

もうちょっと改良できそう。

あと一息。

0229|暇だったら踊っとけ

完全に昼夜逆転

0時を過ぎたころから、考えられなくなって、

瞑想したりっていう日が続いていたけれど。

 

今朝は、クライマックス感あった。

そろそろこのシーズンが終わるのかもしれないね。

わたしのアート探し∽NaN∽狂気∽偏愛探しも3月6日までだ。

 

そして、本日は閏日

時間と時間の隙間。

 

とりあえず、ホワイトセージをガンガン焚きながら

これ聞いて、2時間くらい踊っていた。

https://youtu.be/Q5cQMq1g5sU

 

踊ったり儀式したりしている?

儀式に宗教は関係ないよ。

 

参考文献いらないよ。

思ったことをすればいい。

念じたり、感じたり、祈ったり、願ったり、

言語以外で表現したり、会話する時間

それが儀式だとおもってる。

 

定期的に恋人と目合っている方は、

それがもう儀式みたいなものだから

それでもいいと思う。

 

ことばことばことば。

あちこちに言葉がたくさん。

言葉をお休みする時間が必要だ。

言葉は、 相手と自分を分離する。

 

きれいですね。

青いね。

 

言葉は評価だ。

感想を述べた瞬間に

距離ができる。

 

対象になる。

分離する。

 

言葉を使わなければ

それそのものと一体になれるのに

言葉のせいで、なづけられたそれは

自分の外のもののになってしまう。

 

 

言葉を使わなければ

 

それそのものと一体になれるのに

 

言葉のせいで、なづけられたそれは

 

自分の外のもののになってしまう。

 

 

 

自分の意見をはっきり持って

 

とか言われていたから

 

なんでもかんでも言葉で整理して

言葉で評価するようになってしまっているけれど

それをした瞬間に分離が起こっているということに

気づいておいた方がいい。

 

明日から3月かー。

ガラッと変わるね。

 

本当に変化が目に見えるのは

7日とか11日とかそのあたりかな。

 

楽しみ。

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0227|妄想旅行は定刻通り小田原を通過しました

小田原関係ないけれど、今日はこっちで日記を書いた。

https://note.com/j_humind/n/n64e0e51c1cb9

 

なぜかnoteで日記を書くと、こっちで書くよりわけのわかる文章を書こうという引力が働く。

 

プラットフォームって不思議。

人間は勝手に環境に作用される生き物。

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0226|狂気のありかは見つかるのだろうか

この間まで何かいていたっけ。

狂気のありかを探していたんだっけ。

あと偏愛と。

 

ここ何日かでものすごく眠った。

たくさん眠ると、色々忘れる。

眠る前の記憶が漂白される。

 

だから、連続性がなくなって

今が軽くなるんだ。

 

どうやらいまは、罪悪感が漂白される時期らしい。

罪悪感。謎のごめんなさい。

それが、邪魔らしい。

 

漂白された後は、どういうルールで動くのかまだわからない。

何にも左右されずにこうやって

世界を反射させられていることに感謝するべきだろう。

 

ここにいないとできないこと。

たくさんの人に知られたらできないこと。

 

この闇鍋みたいな、寄せ鍋期間はそろそろ終わりかな。

うるう日で折り返しかな。

 

とりあえず、今は未来の一点をつかみ取ることはできないだろうから

寄せ鍋を寄せ鍋しながらぐるぐるかき混ぜておこうと思う。

 

普通では入れない具材も入れてやろう。

うるう日か水星逆行修了のタイミングでモードを変えよう。

勝手に変わるか。

いまは、とりあえず、手に入ったもの、手渡されたものなんでも

鍋の中に入れてしまえ。

味なんてどうなるかわからん。

 

あと、謎のドアが開いているね。

いつもだったらカギがかかっているところが。

パカーンと開いているね。

 

どこから入ろうか。

 

どれに入ろうか。

 

考えておいて。

 

いつもでは考えられないところから、つながる。

変な接続が起こる。

何と接続するかは

あなたの心根次第じゃない?

 

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0221|馴染んできた

なじんできた。

ああ、これはなんか変わったなって

気づくときあるじゃない?

 

明らかに起きた時とかにさ

周りの空気変わったなって

あ、今自分、ずれてるなって。

 

そういうときは、割となじませてしまう。

はねのけようとしていた時もあるけれど

どうせ地球とか時代とか人とか

一蓮托生だもんね。

 

反発がいい時もあるんだと思う。

あえて、反発させるためにこの圧力かいな。

おけおけ、じゃあ怒るよ。怒っとくわ。

 

みたいな時もあるんだけど

そうやって、周りの空気に敏感に素直に生きていたら

これは、圧かけて、こっちを奮い立たせたいんだろうなって時と

これは、一蓮托生モードだな混ざろう。っていうときの違いが

なんとなくわかってきたな。

 

それは1時間ごととかでも違うんだけど。

今、だいぶ馴染んでいる。

 

暇なときはやすんでおれ。

素直になれば素直になるほど

風が吹かなければメッセージはないよ。

ないときは、なにもないよ。

 

いざというときのために、蓄えてだらだらしときんさいよ。

忙しくした後に人は休むけど、

忙しくする前に休まないね、まったく。

 

はじまりもおわりもいつ来るかわからないのにね。

暇だったら人間のゲームに従って

目標とか決めてやることとかつくって達成とかして

一喜一憂して暇つぶししてたらいいんじゃない?

しらんけど

というお告げもあったりで

まあ、それもそうかと納得していた。

 

あとは、暇なときは、たたえたり

まつったりしておいたらいいんじゃない?っていうのが

一番、おお、って思ったね。

 

まつるって待つか。

祭るってまつりか。

祀るって、感謝とはまた違う味だよな。

 

祭るって政ることか。

 

うんうん、まだよくわからないけれど

ひらがなが共鳴してる。

 

これは、私にとっての狂気か。

いや、私にとっては正常だ。

 

力抜いていきましょ。

そういう感じらしい。

 

そのうちに、いやでも必死こいて動かなあかんことが

起こるから。

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0219|未だ接点は見えない。

偏愛・こだわり・情念・執着・好き、嫌い。

そういった言葉に反応した。

 

近頃、これらに該当するセンサーが反応していないように思う。

人の話をさえぎってまで

名誉のために語らせてくれよというくらい

愛しているものがない。

 

人の話をさえぎってまでするといったら

自分のアイディアや考えの話だったりして、

自分から出てくるものを愛するのはいいけれど

愛の対象物あってこそのこだわりというものが

世界から消え失せるのは

なんだかかなしいとおもって

今この文章を書いている。

 

好きなものはある

好きな音楽も

好きな漫画も

好きな雰囲気も。

 

だけれど、それもまた違う。

愛の対象としては

好きなものがある世界というのは

素敵なことだとは思うのだけれど

愛の対象はいつでもどこにでも

見出せるものの方が

いいと思うのだ。

 

偏愛。

愛してやまないもの。

意地を張ってでもめでたいもの。

それって何だろう。

 

それと同時に、

わたしの研究テーマやステートメントとは何なのだろう。

アーティストステートメント・リサーチクエスト。

 

あの人たちみたいに過去の文献や思想を根拠に

きめ細かな思考を展開するのは、

きっと自分には向いていないのだろうなと思ったうえで

それでも解像度が低いまま

解像度が低いなりに解像度をあげていきたいのだ

 

全てが感覚でもいいじゃない。

感覚の解像度のあげ方だってあるはずだ。

 

ここまでの問いは2つ。

 

一つはわたしの偏愛とは何か。

もう一つは、わたしのアーティストステートメント・リサーチクエストとは何か。

簡単に言うと、私のアーティストとしてのテーマはなんやねんという話だ。

 

偏愛。

それは狂気に近い何かだろうか。

きらめきを発掘したときはその美しさに見とれる。

きらめきとは人。

だけどそれはごくまれで、

どうせ見つけた人は、早いか遅いかの差だけで、

皆から認められ、その人の考えが世の中のあたりまえになっていくから

そのフェーズにおいてはもう、そんなにきらめかない。

 

狂気。

何を狂気と感じているのだろうか。

闇ではない。

負でもない。

ズレ感?

 

それを作っているかというと

作っているものと狂気は直接関係ないように見えるな。

ほっていったらどこかで合流するのかしら。

 

作っているものは、外から見るのと内から発信するので

だいぶ評価の変わるものをよく作るな。

内からだけで考えると何を作っているのだろうか。

セーブポイント、レットゴー。

こうなるはずじゃない。できないと思ってるけどさ。

っていうのが強いな。

 

だが、今できないと思っていることないから

そのモチベーションで動くことはできないのか。

 

空想の中に

理想像が浮かんでそうなっていない時に

無理やりその形に持っていこうとするのが

好きなんだよな

 

どうせなっちゃうし。

 

では、今必要なのは、さらに欲を出すことか。

それと、作りたいものと偏愛とステートメント

 

ここまでをまとめると

いやまだまとまらないな。

もう少し材料が出しが必要。

 

作りたいものは、今特にない。

いつも基本ない。

誰かの話を聞いて閃いて、提案して

それをやっているというのが基本活動。

自分から作りたいものを出したことあるかな。

完全自発ってそもそも人間あり得るのかしら。

そったく同時じゃないのかねそこは。

 

外からの刺激と中からの欲望5050で

生まれる的な。

 

今外からの刺激ってなんだか来ているかな。

メッセージ。

狂気?偏愛?twiter見てても面白くない?

お告げ。

風が吹くときにだけ吹く。

 

中からのキーワード、狂気。

 

作りたいものなし。

 

未だ接点は見えない。

しばらく問答を続ける。

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