メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

なにをやっていたかと言うと、

おひさしぶりです。


近頃、すっかり規則正しい生活したりしてます。


23時頃帰ってきて、なんか物凄い量の夕飯を食べて、

「1時間で起きる!」と、騒ぎながら、

こたつで朝迄寝ます。


で、朝になったら、飛び起きて曲をつくる。


そんな、恵まれた生活。




劇団うえのの本の「12人の怒れる学校へ行こう!」という公演に、

音楽監督として、参加しております。




音楽監督だって♪むふふ。

響きがいいね。


ようは、作曲+音響プラン+音響なのですが、

たいそう嬉しいです。


頭が小学生なので、

役職に萌えます。


「おれ、大臣〜!」 


「じゃあ、ぼく、将軍〜!」



「じゃあ、わたし、参謀〜♪」


『あ、ずりぃぞ、おまえ!なんか、頭良さそうじゃねぇか!!』


そんなレベルです。


上記の会話の後に、どんな遊びが展開されるのか、

ある意味気になりますが、

係の名前は、大切なのです。テンション的に。

というだけの話。



本番は、今週の金・土・日であります。


芝居の世界に生きている方々と、触れ合っていると、

音楽の人たちとの違いが色々見えてきて、

おもしろい。


音楽の人の、

よくいえば、「寛容」&「おおらか」

悪くいえば、「てきとう」&「遅刻がデフォルトになりつつある」に、


慣れすぎてはいかんなと気付かされたり、

逆に、

それだから、自分はやってこれたのかもしれないな。

とかね。




特に、今回出演するキャストさんは、12人以上、

「12人の怒れる学校へ行こう!」だから、もちろんそうなんだけど。

で、しかも、

それぞれいつもは、違う劇団に所属していて、

今回の公演のために集結しているので、


持っているものや、考え方が違ったりで、

これまたおもしろいです。


今日、全員の写真とってこようかな。



高校生が、学校で裁判のようなことをする話なんだけれど、

本当にどこかのクラスみたい。




自分も学校生活こんなだったらなぁ。

とか、ふと思ってみたり・・・・。







いや、その話はやめようか。

失礼しました。


がんばって、打ち上げまでには、全員と仲良くなりたいなぁ←呟き。

というわけで、最近音信不通気味なのは、

生活のほとんど、

12人の怒れる学校へ行こうのこと考えてたからなわけで、


でも、言い訳にならんので、

連絡できてない人。ちゃんと連絡します。ごめん。

余談だけど、電話のタイミングにおいて、アサカワとは必ずすれ違うのはどうして?



ホームページのBLOGのどこかに、

小さくヒスイの写真が載っているので、ウォーリーを探せ的なノリで、

時間あったら、探して下さい。

ドングリが紛れ込んでいます。

http://www.maroon.dti.ne.jp/uenonohon/


それから、【来て下さる方へ。】

当日は、客席後ろの音響のところにおります。

終演後、よかったらお話したいので、

時間に余裕があったら、すぐ帰らないでいただけると嬉しいっす。


「どこにいたらいいのよ、これ。」みたいな空気になるかもですが、

怖がらずにちょいとお待ちいただければ、駆けつけます。


あと、あの役者さんと話してみたいー。とかありましたら、

言っていただければ、仲人くらい致しますので、お申し付け下さい♪




あと、席まだとれると思うので、【行こうかな、】という方は、
tetrakatharsis@gmail.com

まで連絡ください。


詳細はこちら。

http://www.maroon.dti.ne.jp/uenonohon/


あ、一応、場所と日時だけ書いときます。


劇団うえのの本 第01回公演 「12人の怒れる学校へ行こう!

ART THEATER かもめ座

166-0004

東京都杉並区阿佐谷南3-5-2 牧野ビルB1


4月23日(金) 14:00/19:30

4月24日(土) 14:00/19:00

4月25日(日) 13:00/17:00