メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

第3章:時を読んで未来を予言する

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毎日の発信のルーティーンが決まってきた

こんばんは、サカキです。

新年も2日目にして、

毎日どういうサイクルで発信を行うかの型が見えてきた。 

 

朝は起きた直後にRadiotalkを使って声と音で発信、

昼はnoteにて文章で発信(これは毎日続くかわからないな)、

そして、夜はここで発信して1日を終わらせる、と。

 

息をするように表現していたい。

毎瞬間感じたことを元に、気づいたそばから表現に変換したい。

 

そして、それが一定量たまると

勝手に次向かうべき未来のビジョンが形作られていくというのが理想。

 

今年は去年よりさらに、その一連の流れが自動的になされる体になりたい。 

 

というわけで昼間に一本、記事を書いてみた。

 

昨日の夜のブログの時点ではまだかっちりと言葉にしていなかった

部分がひとつ言葉になった。

全体像じゃなくて、要素の1つだけれどね。

 

<参考:昨日の夜のブログ> 

 

昼に文章を書くと、朝や夜とは違う表現の仕方になるから

有意義。

 

こんな感じで様々な角度から息をするように発信し続ける

基礎体力を上げていこうと思う。

 

トキヨミのお時間

 

今日の夕方は多くの時間をトキヨミに使っていた。

 

トキヨミとは、自分の心の動きのデータを収集して

そこから導き出される型を元に

未来の動きを予測すること。

 

わたしは計画を立てたり、何をするか決めるときに

感覚優先+月の満ち欠け、星の動きなどの暦的な指針

を元に決定している。

 

毎日何を思って何を行動したかのデータは

手帳や各種SNS、記事として残しているので

そこから規則性を見つけていくと

どういうリズムで何が起きるのかという型がだんだんわかってくる。

 

そうすると、未来が見える。

だいたいこれくらいの時期にどんなことが起きるのかが事前にわかる。

 

未来が見えると後はそこにどれくらいの規模のイベントをはめていきたいか

設定してそれ通りに動くと準備もしやすいし動きやすいしうまくいく。

 

自作の星占いのようなイメージ。

 

2018年はわりと丁寧に記録を残していたので

2019年に当てはめるべき型は見つけやすかったし

とても使いやすい型が導き出された。

 

その型からいうと、 

1月10日から何か企画を打ち出す予定なんだよね。

だから9日までにそれが決まるようだ。

 

なので9日までわたしが取り組むべきテーマは

『2019年はどんな世界を作りたいか

これに尽きる。

 

今の所見えている未来

9日までにははっきりとした形・行動が決まると思うけれど

こういう期限を宣言して何かを決める時って

大抵キーワードから少しずつ現れてくる。

 

今の所出てきているのは、

・移動中心のライフスタイル作り

・ライフスタイル革命

・地球一周どのタイミングで行く?

・移動手段をミーティングスペースにするという実験 

 

などなど。

 

うーむ、まだ材料が少なすぎて

解像度が低い。

まだ、はっきりとした企画になっていないね。

 

明日からまたこれに色々と肉付けされていって

材料が増えて

最終的に形になって

お目見えできると思う。

 

これで明日のやりたいこともできた。

2019年の設計図を充実させていこう。

 

そんな感じで本日の報告はおしまい。

また明日ね。