メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

第18章:自分の中では革命的できごとが起きた

気づいた瞬間、周りの世界が変わっていくのを感じたよ。

こういう気づきがくるから想像の時間はやめられない。

 

トーク

何もしていない時間を愛せるか - きょうのひらめき予報 - Radiotalk(ラジオトーク)

 

昔は、何かしていないと不安だったなぁ。

最近は、体的に行動してなくても不安じゃなくなった。

引きこもって想像の時間をしっかりとって枠組みを作っておくと、その後冒険期間に入った時に、直感と気分で行動できる。

味わうことに専念できる。

 

そう思っている。

 

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今日もnote更新はなし。

脇目も振らずに、昨日立てた問いに答えまくってた。

 

人間の再定義が必要だったから、落合陽一さんのデジタルネイチャーの本読んで、インタビュー動画見て、ちょっと頭をやわらかくしてから考え始めた。

 

そうしたら、自分的には革命的な出来事が起きたよぉ。

人間とはなにか答えが出たよ。

 

それが上の図のやつ。

また気づきをしっかり文章にまとめた書いたものも出すと思うけれど

これに気づいた時は結構衝撃的だったなぁ。

 

すぅーってあたりが静まっていく感じがしたよ。

あー、なるほどねって。

 

ブログの最後に奇特な人用にその時書き留めておいたメモを貼っておくから、

興味がある人は読んでみてね。

 

さて、明日は実際の計画を立てていこう。

そして、今考えていることを少しずつ共有可能なサイズに切り取って

発信していこうと思う。

 

じゃあまたねー。

 

<おまけ:人間の定義について考えていた時の思考経路メモ>

1枚目。

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2枚目。

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3枚目。

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解説しようかと思ったけれど、

このメモの流れは思考の順番であって、

誰かに伝える時の順番や構造をしていないから、

こんがらがりそうだったのでやめた!

 

いつもこんな感じで想像しているよ。

このイメージと定義をベースにこれから企画考えていこうと思う。