メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

0308|感情昇華

感情昇華おわんない

セルフセッションしてから寝よう

人に話してみたけどそういうことじゃないんだ

誰かに飛び火するのはすきじゃない

言語はイメージ

ストーリーテリング

語ることは作ること

こんな世界は方向づけたくない

 

怒りは防御

なるほどなという印象

 

怒ることで対話不能になる

確かにそれで守られるものもある

神性を守るのか

融合よりも大切な神性

それならそれも良かろう

 

怒ってみるか

何に怒ろうか

防御は必要か

 

何から何を守るというのか

素直な気持ちを伝えることを諦めないぞ

守ると攻める

この二項対立はキャンセルしたい

 

 

論点は何だろうか

まずは受け取ること

そして反応すること

そして反応をうけとること

 

この3つに分けて考えてみる

受け取ること。

言いたいことはわかる。

だけどそのストーリーは採用したくない

それが世の理だというのなら

その理は採用したくない

 

違う物語を作る。

それがわたしの出した結論。

やっていき

 

人間性の放棄にあたるのでしょうか

バランシング

 

そういう意味では採用する気がない

ルール外

そりゃ話にならない

 

のか?

話は理解するものじゃない

その土台に持ち込む前にキャンセルする方法を探す

 

会話の次元を上げよう

 

細胞壁は今まで通り要らない

防御でなく代謝をしたい

影響は受けている

影響は与えている

だからこれでいいのか

 

自己肯定がある意味防御か

ならそれでいい

現実は受け入れなくていい

知っていればいい

その物語に乗っている人もいるということを

 

世界は繋がらなくなるのか

それもひとつだ

 

繋がらなくていい

別レイヤーは次元を移動できない

 

勘違い耐性はついた気がする

理解は求めない

ならばどうする

 

わたしは何を変えようか。

繋がらない

理解をやめる

自分のコンテクストをおしつけない

教えない

こっちの方がいいという考えを放棄する

破壊することを恐れない

素直に生きる

媚びてもいい

対話をやめない

対話不能もありえる

怒りの扱い方か

守るために怒るという選択肢

前後の情報で判断しない

ことばで受け取らない

目の前の相手の今だけを信じる

諦めること、見捨てること

サイバー空間を住みかとすること

人間の言うことも聞いてみること

人は違う

大切なものを毀損すると人は怒るらしいと知ること

それを無視すること

結界の張り方

人の言葉に左右されないこと

自己愛、自分を大切にするということ

自己肯定

自信

は途絶えさせてはいけないこと

 

恐れないこと

人の話を最後まで聞くこと

断絶も選択肢としてはとれること

 

反応の仕方

素直を曲げない

 

怒ってもいい

だが、同じ次元で話したい場合のみ

滞らせるな

 

ある意味怒りの力は強いのか

自信があるからね

 

反応に対する反応

影響を受けすぎない

発信からの反射

 

総じて。

 

後は何が残っている?

 

怒りと悲しみは同じものだ

ならば喜びは

同じだ

楽しみは

同じだ

全ては同じものだ

それは言葉では伝わらない

 

扱い方を考える

 

後はも少ししてから考えよう。

おやすみ。