メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

え 結局なんだったの っていう映画の終わり方

長いことBlogをかいてなかった

twitterのじゅうにんしてた


そ れ は

    た

      ぶ

        ん


ここ2ヶ月くらい新しいものを探し続けてて

全然考えがまとまらなかったから


(矢印もずっとくるくるしていたし)


だから

呟くしか能がなかったんだ

どんなに素敵なことがあったとしても

chorus【ざんねんざんねん ざんねんなにんげん】


呟きは思想足り得ない 一過性の気分

呟きは無責任でいいもん

発した瞬間から、どこかにふわって浮いて

そのまま ふわふわふわふわ

消えて逝く


誰かに届いたら それはもう偶然も偶然

おめでとう

なんていうの リサイクル的な?


呟いた本人さえ 5分後にはわすれていい

そういう存在 つぶやく にんげん

常に


 
えと なんだろね


身長ぎりぎりの深さのプールの中にいて

上を向いてあわあわいいながら
息をしていた


キラキラした地上の世界はみておきたかった






ずっとやってきたことをやめようとしたりしたりして


そんな時は訪れないとずっと思ってたから

静かに驚いて

でもやめよう とおもってしまったから


おもってしまったら もう しかたないから

それにかわるもんを探そうとした

























そういうことでした






え、


結局なんだったの?


っていう映画の終わり方

みたいな記事でBlog再開宣言。






「何も得られない他人のBlogの代表格」みたいな今日の記事。

あるよね、こういうの。

あーおちてるんだつかれてるんだヤんでるんだイそがしいんだ、最近。

さいきんずっとこんなかんじだな

だいじょうぶかなそのうちあおうかなこんどでいいか

って、瞬間でその人の「なう」を理解したつもり。


しゅーりょー。














これ、まだ文章じゃないな。

長いだけの呟き。長いだけのなう。長いだけの気分。


らんぶんしつれいって書こうと思ったら急に聞きたくなったから貼っておくよ。

ちょっと、7分貸してください。最後まで聞かないと意味ない。

第一印象で見限って、捨てちゃうと、もったいないことってたくさんある。


今、見せてるあなただって、きっと本物じゃないんでしょ?