メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

Episode06|それを聞いてわたしは燃え盛ることにした

「純粋な怒りを抽出したら

綺麗な炎になるんです。
 
誰に向けられたものでもなく
自分に向けたものでもなく
まっすぐ伸びる怒りですよ。
 
これは生命に
非常に栄養になるのです。
 
縦に伸びるものですよ。
 
対象のないものですよ。
 
純粋な怒りです。
 
これがなかなかむつかしい。
 
だけど美しい。
 
純粋な怒りを生成した人は
そのままあおいあおい炎になるといわれています。
 
何かを燃やしたのではなくて
炎そのものになるんです。
 
酸素も木も必要なく
ただ燃え盛り続けるんだそうですよ。
 
わたしはそんなものにはなりたくないですけどね。
人間でいたいです。
 
だけど、わたしたちにはそのあおい炎がいい栄養になるんですよ」
 

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Episode05|一方的な約束、あとは受動態。

完全オリジナルストーリー。
ただわたしが見たいだけの世界も作らなきゃね。
 
ガーデニング的な、おばあちゃんの家に行った時のてづくりのティシュボックスみたいな、
そういうのだよ。
 
それ、私の世界にほしいよねって。
それだけの動機でせっせと作るそれ。
 
そこに変な美学があるんだよな。
なんなんだろうな。
作ってみないとそれがどんな美学かは自分でも評論できないのかもしれないな。
 
ってことは、美学を知るために物を作るかもしれないな。
閃けーひらめくしかないな。
 
締切決めないの嫌だから、14日までにひらめくことにしちゃおう。
 
ただただ純粋にみたい世界。
文脈も時代的背景も、ニーズもどうでもいい、
ただみたいから作る世界。
 
14日ね。楽しみにしておこう。

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Episode04|伊勢海老でも釣りに行こうぜ

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全部ポーンと投げ出して
ぽっかりあたたかなハルに投げ出されてみるのもいいんじゃない
 
そのメールもその考えごともそのタスクも
本当はたいして重要じゃないんでしょ?
 
ハルの中だったら許されるよ
桜も咲いてるしさ
風もなんだかのどかさを纏ってるし
 
一番最近、やっちゃいけないと思ったことをやっちゃったのはいつ?
一番最近、やらなくてもいいと思ったことをやったのはいつ?
 
ポーンと投げ出して
ビニールシートにだーん。
寝転がってみなよ
 
視界には青い空と、端から差し込む太陽フレア
それだけでさ。
 
どっかから
美味しそうななにかがじゅうじゅう焼けてくる匂いがしてさ、
 
耳に入ってくるのは
やわらかな笑い声とたわいもない言葉でさ、
 
そんななかでポーンって。
 
そしたら、帰りの電車で一人になった時には
きっとなにか1つくらい込み上げてくるはずだから。
 
それだけ持ち帰って寝ようよ

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✳︎筆者の私生活丸見えの独白日記はこちらからどうぞ✳︎

 
 
 
 

 

Episode03|両手を添えて丁寧に注いでもらったグラスを 力一杯投げつけたい

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たまにさ、すりきりいっぱい。
警報解除して、溢れさせたらどうなるんだろうって
魔がさすんだよね。
 
それはそれできっと面白く
そのあと自体はある一点に問題なく収束していくだろうってことは
予想がつくんだけどさ
 
いままで大切に大切に
育ててきたもんだから
ちょっと戸惑ってしまう。
 
だから作品を通じて
静かに怒りを表現してみようと思うのだ。
 
独りよがりな価値観で世界をジャッジして
みんなクソ野郎だなって言いたくなる日もあるってこと。
 
今をどんな濃度で過ごすかは
人それぞれ自由なはずなのに
なぜか目に入ってしまう
そんな清明の折。
 

Episode02|快速は<回送>表示のまま定刻どおり小田原を通過いたしました。」

今、奈良。明日は沼津行くよ。
 
より具体的でより外に出せないことは最近こっちに書いてる。
見たい人はどうぞ。

 

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ただいま快速モードでぶっとばしています。
もしかしたら、回送なのかもしれない。
 
一応駅では「扉開きまーす」って開いているんだけど、
きっと電光掲示板には<回送>って表示されているから
よほどのもの好きじゃないと乗ってこないわな。
 
もしくは、運転手の傲慢さで、ホームにいる気に入ったお客様をさらっている。
 
戸惑うあなたに、こういうよ。
 
「大丈夫大丈夫。あなたの目的地にちゃんとたどり着きますから。」
 
こういう強引なやり方のほうが性に合っているのかもしれないな。
 
いつまで走ろうかな。どこまで走ろうかな。
自信満々な運転手は、お客様に背を向けた瞬間に舌を出す。
意外とノープラン。だけど意外に用意周到。
 
まあいいか、この後小田原通過したあたりで、
目的地までの経路でもルート検索するか。
 
タイムスケジュールはいつでも定刻どおり。
そりゃそうだ。
時刻表をつくってるのはわたしだもの。
 
 

Episode01 |東京でマンモス狩りでもしてこいって言われてる

今浜松。今日は想像の中と体のメンテナンスデーだから、スーパー銭湯で1日すごしているよ。

 

物体デバイスとしての自分の体のメンテナンスっていう感じが面白い。

わーい、温泉だー。わふー。っていう感じというよりは、

炭酸泉で血行を良くして、水風呂で締めて、岩盤浴デトックスして、

それを10分ずつ3回繰り返します的ななんか

筐体をマニュアルに沿って洗浄しているイメージの方がふさわしい。

 

定期的にこんな感じでメンテナンスしておかないと意識が濁っちゃうんだよな。

なんか忙しい感とか、しなきゃいけないことがあるような気になったり

無を忘れる。

 

基本に絶対無がないとだめだ。バランスが崩れる。

何かあるところから思考を出発させるとどんどん質量が乗っかって来る。無駄に。

 

なので、朝8時からここにいるけれど、19時くらいまでかけて、体の方は70パーセントくらいメンテナンスできたから、今から想像力の方のメンテナンスをかけようかなというところ。

 

まだ体、変だな。もうちょっと休息とストレッチと瞑想が必要かもしれない。

まあいいや。それは奈良に行ってからやろう。

 

最近ずっとBGMはIndigo la Endだ。珍しい。絵音さんワールドな気分なのかもね。

 

そうそう、なんでまたこのブログを書いたかというと、想像力のメンテナンスをしていたら、「詩を書いていない」っていう項目が出てきてさ、

たしかに、最近伝わらない言葉を発信してなかったなっておもって書いたよ。

 

なのにここまで順調にただの日記だね。

心象風景に特に新しいものがないんだよね。

 

相変わらず目に移るものには

気を緩めたら絶望しか感じないし

諦めで塗りつぶされた景色のどこかに

少しでも恋をしたくて

じぶんしか信者のいない宗教の予言書を

毎日捏造しては

来たるべき時に向けて

駒を進めているよ

 

最近淡々と駒を進めることにしたんだ

結構この淡々ってエモい

 

やる気出してエネルギーの落差利用して

ウォーターフォールのように

どどどどって進めた方が

かっこいいし

爽快って

思っていたんだけど

 

最近そのメロディー展開にも飽きちゃって

もうAメロからBメロまでそしてそのままサビまで

淡々と奏でちゃうのもありかなって

思っているんだ

 

バンドメンバーとオーディエンスをあたためる必要があるときは

もちろんエモみもみせたりするよ。

 

淡々と魔法をかけても魔法がかかるなら

そういう省エネモードもエシカルかなって

最近思ってる。

 

遁世しようと思ってコースアウトしたら

資本主義のメインストリームで勝負する流れになってきた

おかしいよね

 

でもたぶん

毎日畑耕して生きるのは向いていなそうだから

都会に駆り出されるくらいが

ちょうどいいのかもしれないね

お知らせ:2月15・16・17日は関東入りします。イベント遊びに来てくださいませ。

3月から主人公学なるものを開講する運びとなりました。

 

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その体験講座をやるために、今大阪から東京に向かってます。

 

 

ピンとひらめいたら遊びに来てくださいませ。

 

張り切って動画も撮ったよ。

 


世界観を鑑賞する|主人公学講座|サカキパート解説

 

 

こちらは相棒の鬼頭さんの紹介動画。


自分探しの最終形態・決定版|主人公学講座|鬼頭パート解説

 

メディアアート生活を読んでくれている人は、これくらいの告知で後はセンスで見極めてくれるはず。

 

頼んだ!東京・埼玉勢!

わたし千葉県出身だけど仲良くしようぜ!