人生のはじまりとおわりを設計する。
(裏話)
※発信したいけれど、人を選ぶ発信と思ったため隠しました。
今世では存在としての欲求も満たされた。
さて、今回の人生の仕事をどこからどこまでと定義しようか。
終わりを定義していないから、不安定なんだ。
どこまでやりきれば達成といえるのか。
α=
はじまりは「今回が最後の人生だ」という定義からはじまる。
私はみんなと違う。
この人生は、ひとつの使命に基づいてはじまっている。
「あと1回。」
頼み込んで再チャレンジさせてもらった恩に報いなさい。
全ての期待に応えなさい。
それがあなたの交換条件。
本当はもうしないはずだった人生で、
前世で救えなかった人を救いなさい。
繰り返さないように、今回で最後にできるようにしなさい。
人の裏を常に考えなさい。
人は表面に出している表現とは別の想いを抱えているもの。
私とあなたは違う。
想いは共有出来ないもの。
だからこそ、知りたい。
あなたのことがもっと。
でも人は信じてはいけないもの。
同じだと思ったら裏切られる。
傷つくのは自分だ。
自分を守るためにも、人に安心などしないように。
目的遂行のために、人を操作しなさい。
誰にも気付かれずに、その人のためになることをしなさい。
見返りは期待してはいけません。
予行練習は、いつだって現実にならないもの。
ならば、考える前に行動しなさい。
期待せず動く方が、傷つくこともありません。
感じなさい、感性を鈍らせてはいけない。
無神経な大人にならないように。
それによるあらゆる感情を、受け止めなさい。
逃がしたり、消すことは許されません。
消えたい程の衝動に駆られても、
あなたは消える選択が出来ないはずです。
なぜならば、自分で選んではじめた人生だから。
このチャンスを放棄する選択はしないはずです。
だからどこまでも感じ尽くしなさい。
人を気遣いなさい。
表に出せない苦しみに敏感に気付いて配慮しなさい。
人知れず努力する人を評価しなさい。
私だけは気付いていると伝えなさい。
それによって、安心を生みなさい。
報いなさい。
すべての気付かれなかった想いを、
殺された想いを、
果たされなかった想いを、
見いだしなさい。
それがあなたの役目です。
誰といても、誰ともいない感覚。
心ここに在らず、
といわれても、理解されなくても、
私にとっては問題ではありません。
どう思われても構いません。
どうせ嫌われるのだから、
好かれることなど期待してはいけません。
それによって、離れる人がいても、
心が揺れる人がいても、
問題ではない。
仕方ないことです。
あきらめなさい。
積極的に、嫌われる役をやりなさい。
その勇気がなければ、あなたは自分の想い通り生きることが出来ません。
ω=
無意識を意識化すること。
信じられない、安心出来ない人を
信じられる、安心出来るに変化させること。
想いを共有すること。
積極的に一人を選択する人を、
集団でいることも、一人でいることもどちらも選択出来る状態にすること。
以上、カルマから来る使命。
以下、外を取り入れたチャレンジの天命。
自由に生きなさい。
自分の人生を。
貴女らしく。因果から解放されて。
分離独立した意思決定を使って、自分の人生をクリエイトしなさい。
※ただし、自分の定義は自由に選択して良いものとする。
これは結構難題だな。
相当なチャレンジ。
使命も業も何ないところから、何を選択するか。