メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

嘘つきな正直者。

半身浴してみた。


小説も持ち込んだ、お香らしきものも焚いてみた。

と、意気込んでいたのだが、

いざ、やってみるとどこまでが半身かわからなくて

じゃばじゃばと、試行錯誤。


結局、足湯的な体勢に落ち着いて、

ゆっくりしてみました。


そのせいもあってただ今、体がなんだかほわ〜ん。

お、これは眠れそうだ。感謝。



昨日(おととい?)は、不思議な日だった。これ、いい意味。

神さまからのプレゼントかな。


有り難いこと。喜んでいただくとします。


文章にまとめきれないのと、このままの調子で安眠したいのと、

でも、せっかくだから書いときたいので、

箇条書きスタイルで失礼。






「からっぽ」な人だと言われた。

それはすごく嬉しいことだった。

今はまだ、未完成だからすぐ弱気になったりするけれど、

成長させることが出来たら、完全な「からっぽ」になれると励ましてもらった


真面目に精神修行始めようかしらと思う。

HUNTER×HUNTER的な。






自分のこと話すことに慣れたい。


本人から語られる「自分の話」っていうのは、

とっても主観的で、都合がいい話。

そうわかってるから、自分の話をすることに抵抗がある。


日常会話の中から、適当にかいつまんで、

「こういう人なのか」とわかってくれればそれでいいと思ってる。

正しく伝わらなくていい。


明るい人だと思ったならそれでいい。

つまらない人だと思ったならそれでいい。



しかしまぁ、自分の話をする機会は人生の中で結構あるわけで、

それは、相手が少しでも自分に興味を持ってくれているということだから、

純粋に嬉しいわけで。


自分は、常日頃、秘密が欲しいと思っているくらい、

なんでもかんでも人に話してしまう性格なのだけれど、

(人の秘密は決して話さないが、)

どうやら自動的に、フィルターがかかる部分があるようで、

一番大切なことを言わんから、よく間違って伝わる。


そういう所を直したい。

そう思った。






なにはともあれ、

会いたいと思っていた人と、会えて良かった。






まだ、書き足りないけれど、今日は、言葉足らずなまま終わろう。


今日のBGM