メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

ADOBE色の空(暗い話大丈夫な人向け)

久しぶりに曲創りたくなって、昔の曲を掘り起こした。

大学の時にやっていたバンド「Prime number」

macbookはバックアップ取らずに、何台か壊しちゃったから、

昔の正式な音源って数えるほどしか残ってない。

 

なんだか無性に聴きたくなって、

昔のメールでデータ共有のために添付したつくりかけのファイル漁って、

何曲か聴いた。

 

これは今聴いても悲痛だなと思うし、私の根っこだと思う。

いちばん最後に、歌詞を載せました。

何とか紡いで、言葉にしてもらった歌。

soundcloud.com

ADOBE色の空』

この頃は、大学でメディアアートやって、音楽やって、

毎日パソコンとお話しながら、「なんか作品を創ってやろう」、

それで「人の心を動かしてやろう」って躍起になってた。

 

所詮、言葉じゃ、会話じゃ、

 

わたしの思ってることなんて

伝わんないんだよ。

 

って諦めてた。

 

 

だから、音楽で、作品で、想いで、

少しでも、誰かと手を繋ぎたい。

 

それが唯一、わたしの世界と繋がる手段だった。

 

 

でも、

 

 

天才じゃないし、

 

『この』想いを形にするっていっても、

いったいどんな形なんだよ。

 

わかんないわかんないわかんない。

 

夜まで友達とスカイプして、ちょっとは楽しい心地で、

その後引き籠って、ああでもないこうでもない、

音を探して、形を探して、

 

ああだめだ。

 

独りで煮詰まって、

気分転換にコンビニ行って、

誰も起きてない街は寒くって、

急に淋しくなって、

消えたくなって、

 

なんで生まれてきたんだろう。

なにしてるんだろう。

どうしたらいいんだろう。

 

 

 

答えがない。未来がない。夢もない。

 

 

 

生かしてもらってるんだから、使命を果たせよ。

「生きてることは素晴らしい」ってよくみんな言ってるぜ。

 

そう思いたいけど、使命ってなんだよ。

ぶっちゃけ、したいことなんて無いよ。

音楽しかできないから、音楽してんだよ。

 

でも、伝えたい。表現したい。外に出したい。

このよくわかんない『これ』はなんだ。

 

わからない、伝わらない、通じない、共有できない、

誰もいない。逃げ場所が無い。

 

ふつうができない。

 

適当に笑って、ウエーイって、恋バナとか、食べ物の話とかして、

笑ってみたい。

 

でも、できない。

 

全然おもしろくない。

それじゃない。そうじゃない。居場所がない。

この榊みや子を出す相手がいない。

やたら苦しい。でも、外では普通に笑えちゃうから、困ったもんだ。

 

でも、死んじゃだめだ。

 

なにか、見つかるまで、

なにか、伝えるまで、

死んじゃだめだ。

 

 

 

たくさんの意志みたいな何かに、

期待されている感じがする。

それを裏切っちゃいけない気がする。

 

今生きてるんだから、

やれることをやれよ。

 

死んだ人は、

やれないんだから。

 

幽霊とか見えないし、霊感とかないし、

よくわかんないんだけど、

たくさんの人の想いみたいのに、

期待されている気がして、見守られてるような気がして、

今をこの手で終わらせられない。

 

 

気のせいって言ってもいいよ。

考え過ぎ、思い込み、妄想。

好きに言えばいいよ。

 

でも、

それくらいしか、

すがるものがない。

 

この世界とコンセントを繋ぐものがない。

 

悔しくて、怖くて、逃げられなくて、

存在価値のない自分を殺したい。

 

 

生きてるのに、何もしてないなら、

死んでるのと同じだ。

だったら、死んでる方が、

こんな答えのない苦しみを感じなくて済むなら、

さようならしたい。

 

いますぐ、ここから。

さようならって。

 

 

でも、

 

 

できない。

 

 

 

 

「生きてく」ってこと。

 

今日といういう日が、

積み重なって、いつか、

「生きてて良かった。」

って笑える日が絶対来る。

 

その時、あんたは、最高の仲間と一緒に笑ってるよ。

絶対そうなる。

よくわかんない確信だけが底の方にあって。

 

だから、今日はこれでいい。

未来の私が笑うなら、今を苦しみやがれ。

 

この想いをここで殺したら、

また繰り返す。

 

この想いを知っている人が生き残らなければ、

この想いは無かったことになる。

 

未来、いつか。

これを持っている私で良かったって笑いやがれ。

お前が居なくなったら、同じ思いを持ってる人に、

誰が共感するんだよ。

その人を殺すな。

深夜3時。

心の痛みは見えなくて、もどかしいから、

物理的な痛みに変換しながら、冷静を取り戻そうと時間は過ぎる。

朝をじっと待つ。

 

そんな、誰も知らない独りきりの葛藤の夜が明けて、

泣きすぎて、怒りすぎて、疲れて、

気分転換にカーテンを開けると、

朝焼けが綺麗。

 

きれい。

きれい。

 

きれいすぎる。

これじゃあ、まだ居なくなれないじゃないか。

 

なんかずるい。

やめてくれよ。

そんなに期待されても、わたしはこんなだ。

今すぐ消えてしまいたいのに、

また世界に優しい顔をされて、

まんまとほっとして、ほの明るい部屋に戻る。

 

明るくなって、ちょっと安心して、

そのまま寝落ちする。

 

そんな頃の言葉と音。

 

おかげさまで、その未来とやらにたどり着いたぜ。

君の犠牲の上に、私は成り立ってる。

願った通りの未来が来たよ。

 

仲間と笑いながら、毎日面白おかしく遊んでるよ。

 

心から感謝を。

どこまでも連れて行ってやる。

過去の私。

****************************

ADOBE色の空』DEMO

作詞:椎津直紀
作曲:榊みや子
編曲:上里周平

(*******の部分の歌詞は未定)

 

左上の原点(0,0)
(800,600)の四角を開いた。
『最初の線はどこへ引こうか』
************

 

窓越しの空 青色の声
眠りについて 目覚めは13時
************ 夕暮れの声

 

目の前の空 遠く広がる
見慣れた街を 掠めて行った
強く光った飛行機雲 

 

赤い空が消える前に 青い空に還りたい
黒い闇の白い部屋で 強く願う心を書き出した。

 

幾つもの色が染み出した
心を重ねたグラーデーション
一瞬の隙を開け放つ
美しいADOBE色の空

 

目の前の空 遠く広がる
見慣れた街を 掠めて行った
強く光った飛行機雲 

 

赤い空が消える前に 青い空に還りたい
黒い闇の白い部屋で 強く願う心を書き出した。

 

幾つもの色が染み出した
心を重ねたグラーデーション
一瞬の隙を開け放つ
美しいADOBE色の空

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capitulo25 天国ライフ開始

昨日死んでみたところ、さっそく局面が変わった。

今日わかったことを、後で見返す用にも記述しよう。

 

・言語の限界。

イメージを言葉で伝えようとすると、見事に正確に伝わらない。

言語での定義は、ほぼ不可能。

相手が、イメージ可能なものを集積して共通を取ろうとするか、

言語ではないもので表現することが必要。

 

<改善策>

自分で語らず、相手に語ってもらう。

人に伝わりやすい表現は、出会った相手の方が得意。

わたしはそれが不得意。

そこは、役割分担。

出来ないことを認める。

 

・愛があれば大丈夫

愛を基準に選択すること。

あなたとわたしはべつのものではなく、

あなたはわたしの一部分であり、わたしもまたわたしの一部分である。

それを忘れないこと。

 

・発信し続ける

隠しても仕方がない。

発信し続ければ、見るに見かねて形をつくってやらないとなという人が現れる。

ゆえに、ここから出会うのは、批判する人だけになることを覚悟する。

さらに、その批判する人を批判する人も現れるのは必死だということを理解すること。

 

・しようとしない。

今ここ発生したdoに対して、アクションをすることに完全注力する。

未来と過去に直感を阻害されないようにする。

 

・今、楽しいか常に問う。

楽しくないこと続けても仕方ない。

無理してたら、楽するようにする。

 

・評価する人、発見する人、解釈する人、募集中。

そこは、期待してみる。

 

今のところこのくらいかな。

様子を見よう。

capitulo24 天国へようこそ。

今日、全て完了しました。

言いかえれば、今日おかげさまで死ぬことができました。

 

2月の最後の日。

個が立った記念。

 

生き切るとは何か。

たどり着いた本日をここに記す。

 

もう探す必要はない。

もう迷う必要はない。

もう理解されようとする必要はない。

もう伝える必要はない。

 

全ては、流れのまま。

思ったことは全て叶う。

 

今だけがあり、歴史は連続していく。

ただ有ればいい。

あとは、宇宙に任せよう。

 

完全脱力。

【緊急告知】2月28日、世界揺らす。

『さて、マジで世界変えようか。』

もう、楽しくない人生過ごすのは、終わりだ。

 

心の底から湧きあがってくるやりたいことの声に従って、

子供みたいに集って、笑って、おもしろい遊びいっぱい生み出して、

アニメや漫画で見たような、ストーリーを自分の人生で表現しよう。

 

家に居たって、ストーリーはじまらないよ。

扉開けて、ちょっとだけ外に出る勇気

ひとかけら振り絞ったら、

泣きたくなるくらい心が震えるドラマが、

はじまる。

 

今日が、人生最後の日だとしても、

笑って「あーおもしろかった!!」ってやりきれるような日々を。

 

毎日が安心とわくわくで彩られた日々を、

創っていこうよ。

 

仲間と出会いたい。

ひとりでできないことは、誰かとやればいい

みんなでやれば怖くない。

 

怖さは、大笑いに変換されてくよ。

そんな事件を2月28日起こしたいんだ。

 

 

 

その気持ち、伝わるから大丈夫だよ。

そろそろ限界だろ。

 

応援するから一緒にやろう。

思った通り、世界はつくれるから。

 

遊び切って、おもしろいこといっぱい作って撒き散らそう。

 

2月28日、今のタイミングで会うしかない人しか集わない。

わたしは、あなただけに会えればそれでいい。

 

どこだ。届いていますか。

未来の仲間へ。

 榊 みや子

 

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capitulo23 『なぜタイに行くのですか?』

理由はないよ。

 

ただ、心が行きたいって騒ぎ出したから。

 

理由なんて、自分が納得するための言い訳みたいなもんだ。

もしくは、他人に理解してもらうための。

 

人を好きになるのも、人生の大きな選択をするのも、「これだ!」って心が大きく動く時は言葉で説明できる理由なんてなかったりするんだから。

 

直感、なんとなく、閃き。

 

いつ起こるかわからない、それをつかまえられる状態で常に居られるか。

 

そういうあり方勝負、大好き。

 

 

事の発端は、これ。

youtu.be

固定観念•観点から自由になったところから、湧き上がってくる思いや気づきを発信しまくって人の心を動かす』

 

『その人自身を生きることが仕事』

 

っていう仕事を作って、それで新しい生き方、経済循環を作りたいよ。

 

っていう話をしはじめたのが、1月後半。

 

そして、投げかけてみた。

 

 

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最近の流行りは『誰にでも伝わるように発信しないこと』

 

今の素直な心から出てきた情熱をそのまま投げてみて、返ってきた意志とペアになる。

 

返信があったのは、さゆりん。

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彼女も最近色々プロジェクトやってる。

 

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とか、

 

www.facebook.com

とか

www.facebook.com

とか。

 

そろそろ遊びたいね。ってなってたところにこの返信。

 

そして、作戦会議。

 

会った時から、こんなんしたいね。こんなんおもしろそうっていきなりクライマックスな盛り上がりを見せる。

 

仕事をつくりたいなら、発注しちゃえばいいじゃん。

 

今の社会のルールを適用するなら、「何かしてもらって対価としてお金を支払ったらそれは仕事なんでしょ?」っていうざっくりした定義を適用させて、仕事を勝手に作っちゃおう。

 

仕事にしたいから、とりあえず1万円支払っていい?って聞いたらOKしてくれたので、交渉成立。

 

新しい職業が生まれた歴史的瞬間。

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わたしたちは、発信することを仕事にしています❤️

 

で、何する?ってなった時に

 

オリコン(サカキのニックネーム)、タイ行かないかな〜って。」

 

との一言。

 

聞けば、本当は娘さんと行くはずだったけど、娘さんは仕事で別行動になっちゃったらしい。

 

そして、キングコング西野さんと石川涼さんの対談で「タイには未来がある」って話してたっていうのを聞いて、心が騒ぎ出した。

 

---(思考開始)---

 

「いってらっしゃい」って言うのは簡単だよ。

 

事件は起こらない。

 

でも、次タイに行くきっかけなんていつくるの?

 

今、一言。

口にするだけで未来は変わる。

 

どうする?

 

どうする?

 

このまま日本で、今のイメージのまま自分の人生進めるのもいい。

 

人生はRPG

新しい生き方と仕事作るんだって。

 

だけど、最近人の事が気になるようになってきた。

 

あなた、もっと輝けるのに。

いつまでそこにいるの?

そろそろもう次の事しようよ。

次のステージ行こうよ。

なんでもっとやらないの?

 

そんな煮え切らない、爆発しきっていない目の前の相手を存在させてるのはわたしだ。

 

認識=存在。

 

わたしがそう認識するから、そんな相手が存在する。

 

ということは、煮え切らないのはわたしだ。

未知に乗り出して道を創る勇気と習慣がないのはわたしだ。

 

人を変えることはできない。

いつだって、変化は自分からはじまる。

 

自分が変われば、周りへの影響が変わる。

世界の変え方はシンプル。

自分の認識を変えて行動するだけ。

 

どうする?

 

未知を選択して新たな道を作るか。

 

自分のイメージの範囲内で動いて、着実に進めるか。

 

未知だ。

 

道をつくりたいなら、未知を選べ。

 

---(思考終了)---

 

ここまでの思考、約1秒。

 

「タイ、行こっかな。」

 

『まじで!?』

youtu.be

決断しちゃえば、未来は予約される。

 

怖かったら叫びながら行けばいい。

未知に向かって叫べ。

 

発した分だけ、熱は返ってくる。

youtu.be

 

未来を予約したらあとは、淡々とそこに向かえばいいだけ。

 

タイには未来がある。

 

その希望だけを握りしめて、何かと出会いに行く。

 

そう決めた。

 

せっかく出会いのチャンスを持ってきてくれたんだから。

 

乗った。

 

そして、ただいまタイにおります。

どうなることやら。

 

冒険して参ります!

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『0から始める主人公ライフ』連載はじめます。

主人公ライフはじめませんか?

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noteでこれまで積み重ねてきた脳内、一挙放出しようと思います。

note.mu

 

ここでは『なんでやろうと思ったのかの背景』を書きたいなと思って、

キーボードをカタカタやり始めました。

 

 

思えば、生まれてこの方ずっと『人生』のことばっか考えてた。

 

「みんなそうだろ!」って言われたらおっしゃる通りなんだけど、私は生まれながらの中二病みたいなところがあって、

 

『私は何か成し遂げるはずだ。

 なのに、なぜ今、活躍していないんだ。

 もどかしい。

 ここは私のいるべき場所じゃない』

 

って保育園くらいの頃からずっと思ってた。

 

今思えば、保育園の先生とか大変だったろうな。お世話になりました。途中で辞めたけど。

 

そして「私は他の子と違う」っていう意識があった。

みんな馬鹿で、つまらんな。くだらんな。って思ってた。

 

ずっとここではないどこかに心がいた。

大人になったらなんか起きると信じながら。

私らしさを探して、心を腐らせないことだけ注意して、時が過ぎるのを待った。

 

 

でも、

大人になっても実際なんも起きなかった。

 

 

今までより色んなタイプの人に会えたり、やることの選択肢は増えたけど、自分が望んでた感覚は手に入んなかった。

 

「すごい私」はいつになったら登場するんだ。

 

いつもそれで、モヤモヤしてた。

 

なんかやってる感が欲しかった。

 

子供のころから、見てきたストーリーはマンガやアニメ。

 

主人公の人生しか知らない。

 

(↓当時のブログ。26歳。何かしようと必死であくのそしきをはじめた時。)

hisui0.hatenablog.com

でも、誠に残念ながら「やりたいこと」が見つからない。

夢とか聞かれるのほんと嫌だった。

「これ!」っていうのが、なにもなかったから。

 

何してても温泉につかるみたいな、ほっとする時間はなかった。

 

「はい、次。まだ届かない。

 かがやく私はどこだ。

 どこかにあるはずなのに手が届かない。」

 

何をしたらいい?

どこにいったらいい?

何が足りない?

 

焦燥感っていうのかな?ずっとなにかに怒ってる感じ。

 

「家でご飯作って、食べておいしいね。」

そんな感覚は味わってる暇ない。

ご飯作ってる暇あったら、人生作れよ。

マジでこんなことばっか考えてた。

 

「このままずっと、幸せに暮らせたらいいよね」
冗談じゃない。こんな中途半端な状態が続いたら耐えられるわけがない。

 

20代になるとその病は深刻で、

もともと人間関係得意じゃないし、

人と話す時は基本、目をそらしてないと気が気じゃないくらいなのに、

頑張って交流会とか行ってみて、いろんな人に会ったり、

色んな事はじめてみようとした。

 

上手くいってる時はいい。

なんか勉強しに行って「私はこれでやってくんだ―!」ってなったり、

やることが目の前にあるとひゃほーって張り切るんだけど、

それが終わっちゃうと、ゲームオーバー。

 

もしくは、やってる途中に自分よりすごい人が現れると、

「私の場所はここじゃないな、あの人がやればいい」って思って

違うとこ行きたくなる。

 

一旦そのモードに入ると、だいぶめんどくさい。

朝起きて、予定がないとパニックになる。

『生きてる意味無いじゃん!』って消えたくなる。

ふとした瞬間に、恐怖が訪れる。

外では大丈夫ですよー、平気ですよー、って顔してるけど、

このまま、私の人生終わるのか。

大したことない人生。

 

そんな時に、私の心を揺さぶるこのキャッチフレーズ。

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 とあるアニメのキャッチフレーズ。

 

いちばん認めたくないこと。

きっと何者にもなれないということ。 

いや、そんなことはない。でも、わからない。答えがない。

 

だから、なんか生きてる意味をつくりたくて探すんだけど、

結局同じことが起きる。

これもちがう。ここも違う。これでもなかった。

るーぷるーぷるーぷるーぷ。

 

答えがない。道もない。消えたくって仕方無い。

人生やめたいけど、色んなものに申し訳なくて自分でそこは選択できない。 

 

そんな時に「認識が世界を変える」っていう教育に出会って、私の人生は急展開を迎える。

 

それまで、ひとりぼっち気分でやさぐれながら

考えで創られた自分の世界の中に閉じこもって

自分も自分の人生も見失っておりましたが、

hisui0.hatenablog.com

 

<Re-Alive>

 

一回死んで生き直すかの如く、人生を再創造してみたところ、

「自分」と「世界」に対する捉え方がめっちゃ変わり、

 

最強の仲間と出会い、

 

共に企み、

hisui0.hatenablog.com

仲間を増やし、イベントをやって、

 

 新しい経済循環の構想を創ったりして、

www.youtube.com

 

今に至ります。

 

今、したいことは

「自分で自分の人生ストーリーをデザイン」すること。

「新しいライフスタイル・仕事の形つくっちゃう」こと、

「人生RPG感覚を楽しむ」こと。

 

『0から始める主人公ライフ』では、

やりたいことも、夢もなんもない。

肩書きも、特技も、人よりすごい能力も何もない。

でも「なにかしたい」気持ちだけある。

と思っているところからスタート。

 

まず<なにものでもない→何者かになる>の攻略本を書いていこうと思います。

note.mu

 

なにものでもないって、なんにでもなれるってことなのにね!

 

ガッツリ一緒に冒険しちゃいたい人は、

こちらもあわせてどうぞ!

hisui0.hatenablog.com

今週のお題「新しく始めたいこと」

今週のお題「新しく始めたいこと」

hisui0.hatenablog.com

今年は、1人と人生RPGやりたい!!

 

自分の個性とエネルギー、これまでの体験経験ぜーんぶひっくりかえして、

世の中に放って、今のあたりまえを揺るがす!

 

今まで無意識で自分を制限していた観点を一緒に見つけて、

自分で自分をコントロール&デザインしながら、

出会った人をわくわくさせられる自分になっちゃおう!!

 

今までは「そこまで自分みたいにやりきっちゃいたいって人いないでしょう。。。」

って及び腰だったけど、もうそんな私のイメージの限界も乗り越えてしまえ!

 

必ずどこかにいるはず!

 

世界を変えたい人。もっと人生を楽しみきりたい人。

イメージの外に行きたい人!

 

どこにいるのーー!!!

届け―!!!!+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+!!!!

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