メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

report0901|飲み込んで東京

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レポートは朝に書くのがいいみたいね。
 
夜書こうと思っても一日張り切って動いたら
寝ちゃうからね。朝がいい。
 
荷物もほぼ持ってきた。
とはいえ、全部の荷物は海外旅行と同じくらいの量。
 
住民票も移した。
 
でもやっぱり沼津は好き。
 
人生をリスタートさせるにはあと何をすればいい?
 
そうだね、情報収集だね。
 
区役所と、都庁に行ってあれこれ調べた。
 
そうか、私がしたいのはこれだね。
区役所みたいなシステムを作ればいいんだ。
むしろ、区を作ればいい。
 
つまりは、まつりをつくりたいということで
まつりって何かというと、祭りごとであり政である。
 
本質的にくにづくりと映画制作とお誕生日会は同じ機能であって、
それらは経済効果、および仕事を発生させるトリガー。
 
直接的な課題解決より、
まつりを勃発させることで、課題が生まれる。
まつりは生きとし生けるものを賛美して、味わうための手段だ。
 
2020年はそれをやろう。まつりごと起業だ。
 
というわけで、当面はリソースの調査に勤しもう。
リソースとは人だ。
友達100人作ろう。
問題と課題を持っている人からそれらを集めよう。
 
そうしたら、課題と課題マッチングさせて、新価値産めるね。
うん、そこまでゲーム進めよ。そうしよう。