メディアアート生活

美術館に作品を見に行かなくても、町中に作品は溢れている。話しかければその人の宇宙が始まる。

第9章:人生持ち寄りパーティー

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今日はみんみんさん(みはるさん)のお家から開始。

朝起きて、いつものようにラジオを録ろうとしたら、その部屋にいたみんな(朝、お話にきたみんみんさんのお友達や、イベントに参加の人がもう部屋に来始めていた状況)が静かにしたほうがいいかなという雰囲気になったので「空間ごと録音して届けてみたいから、気にせずそのまま話してて」と伝えてとった。

 

みんみんさんのお家にいる - きょうのひらめき予報 - Radiotalk(ラジオトーク)

 

だから、録音がものすごくざわざわしていると思う。きっとその感じがいい味になっているような気もがする。

明日聞こう。なぜか、今聞かないほうがいいと直感が言っている。聞くのは明日にしよう。

 

第1部

お昼はイベント。

「自分を掘り下げる」というテーマで、自分年表を書いてみる会。

きとうさんが自分をとことん知るツールとして、ただ出来事を思い出すだけじゃなくて、その時何を思ったか・どんな気持ちだったかも含めて振り返る方法をシェアして、みんなで書いてみたり、お話をしたりした。

 

twitterで知り合って、本日リアル初対面のすながわたくや君と会う。

予想通り面白い人だった。インプットとアウトプットのバランスが抜群に良くて、色々話したくなるし色々聞いてみたくなる、という不思議な性質を持っていると感じた。

 

文字でだけ知っていた人と、3次元で会うとテンションが上がる。 

なんだろうね。この感じ。

 

動いて、話して、同じ光景を体験しながら何を感じたか、その場で聞けるって価値高い。

 

 

 

 

イベントの写真を撮っていたら「投稿するときは顔にマークお願いねー」と言われて、最初一瞬何のことかわからなかったけれど、しばし考えて「ああ、これか」とわかった。

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わりと「むしろ顔出しで活動報告したい」っていう人が多い環境にいたので、今回みたいに、オンラインにはあまり顔出したくないかもっていう人がいる会は新鮮だった。

 

こういう写真ってFacebookとかでもよくみるけれど、なんかしっくりこない。

たしかに会の雰囲気や、これだけの人が来てくれましたよというのは伝わるけれど,

 

なんだろう。

「隠しました」という感じが好きじゃないのかな。

 

そう思って、こんなのを作ってみた。

 

 

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顔だけ一部イラストバージョン。(顔出しOKのすながわ君ときとうさんはそのまま)

これでもその人の知り合いがみたらきっとわかっちゃうからダメかしら。

 

これくらいだったら空間に馴染むし、自分の美意識の許容範囲だな。

 

こうやって手を動かしながら、自分がどういう景色を見たいのか、どういう景色が好きで、何を美しいと思わないのかを探っていくのはとても楽しい。

 

結局自分が何か作るときって、

 

自分が美しいと思うものを見たくてつくる。

自分が美しいと思うものを寄せ集めてつくる。

 

だからなにかを見た時に

「あれ。なんだか変だな。」「あ、なんか好き」と思ったら

どの部分が好きなんだろうと少しじっくりと分析しておくと

何かを作るときに材料が豊富にそろってはかどる気がしている。

 

第2部 

その後、北君のGroundMole和光に移動して、彼の2019年の野望を聞く。

色々聞く。

 

彼の話は今後の活動に大いに関与してくる気がしている。

一通り聞いたり、自分の2019年の興味の話をしたりした後で、こんなアドバイスをもらう。

 

「みやこさん、1人でものを作ってみたらどうですか?

木を切って板にしてみるとか。

 

みやこさんは人望があるから、色々実現しやすくなっていて退屈ぎみなのかも。

自分の能力だけで何かをつくろうとしたら、物の見方変わるかもしれないですよ。

 

ぼく、竪穴式住居を作ろうとしてみた後、三内丸山遺跡見たらすごいなって思いましたもん。」

 

竪穴式住居を作ろうとしたこと事態もすごいが、自分がなにかをやろうとする時、自分1人の能力で何かをしようという発想は、自分の中からは出てこなかったのでちょいと取りいれてみることにした。

 

それでは早速つくってみませんかということで、ご飯の片付けもそっちのけで、工作タイムに突入。目の前の2人は真面目に人生相談を続けている。こういう時こそ工作だ。

 

画用紙とはさみを、はい、って持ってきて、出されたお題は「小屋を作りましょうか」 

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見事な散らかりっぷりはさておき、作っているうちに小屋どころではなくなってきて、最終的には街みたいななにかができあがった。

 

この遊びはかなりおもしろい。私が社長になったら採用面接には、この遊びを取り入れたい。

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この遊びはこんな感じで進む。

小屋を作ってみる。ほうほう、なるほど、あなたはそういう風に柱を立てるのですね。ちょっと取り入れてみようかな。おおーイノベーションが起きた。お、今度はあなたの国は芸術的な造形になってきましたね。我が国にも取り入れましょう。

 

だんだんなんだか大人のごっこ遊びみたいになってくる。つくって、おいて、相手のを見て、とりいれて、つくる。

 

その人がどういうプロセスでものを作るのか、

こだわりはどこか、まるわかりなのでとてもおもしろい。

 

そして最後は写真撮影。そして、写真加工。

うん。楽しかった。

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とてもクリエイティブで刺激的な1日だった。

今夜はここに泊めさせてもらうよ。

それでは、おやすみなさい。

 

第8章:謙遜はやめだ。通じなくても意味がなくてもわかっているんだから仕方ない。

f:id:hisui0:20190108010643j:plainさぁて、今日の引き継ぎ日報始めるよ。

改めて思ったけれど、なんだかこれって日報みたいだよね。

今日を担当したわたしから、明日を担当する皆様に向けて引き継ぎ。

 

今朝は、ルビッチの家からかとちゃんの車で移動するところからスタート。

ルビッチの家から出発 - きょうのひらめき予報 - Radiotalk(ラジオトーク)

はじめて、朝トークに複数人登場。

1人で話す以外にも2人、複数人で話す時にどうやったら、作品化できるか考えていきたいなと思ったきっかけになった。

 

トーク以外にも、対談形式で動画撮ったり音声とったり、表現のバリエーションを広げていきたい。

 

趣味に悟りがランクインしている人ってどれくらいいるんだろう

昼間は、イベントに行った。一緒に行った人が影響を受けすぎて、途中で帰ることにしたけれど、いいきっかけになった。

 

力が抜けているのに、力を抜かなきゃと思うとわけがわからなくなる。

そして、ああ、力がもともと抜けていたんだなと気づく。

 

起きているのに、目覚めようと思うと、わけがわからなくなる。

そして、ああ、もともと目覚めていたんだと気づくんだ。

 

人間ってそんなにいつも感受性を閉じているんだね。

そして、そんなにいつも表現していないんだね。

 

感情的な人を見て、心が辛くなる人がいる。

それはなぜか。

 

それは、相手の感情を自分の感情と重ねて感じてしまうから。

例えば怒り。

 

怒っている人と一緒にいるとどうにかなだめたくなる人。

きっとそういう人は怒りを知っている人だ。

 

怒っている相手を見て、自分が怒っている時と重ねて

感じてしまうんだ。

 

怒っている相手を見てどうにかなだめたくなる人は

自分が怒ることはダメなことだと決めた人だ。

 

だから怒りを見ると、どうにかしたくなる。

怒りを異常だと感知して、正常状態、穏やかな状態に戻そうとするんだ。

 

人は自分の物差しでしか物事を判断できない。

人にはそれぞれ多様な物差しがあるって知っている人も

結局、多様な物差しがあるって知った自分の物差しで

相手を判断している。

 

怒っているの見るとなだめたくなる人は、

怒っている人が好きじゃないことが多い。

 

私の前で怒らないでくれ。早く普段通りに戻ってくれ。

まじでやめて、そういうの。ニコニコしてろよ、感情出すなよって

どこかでジャッジしていたりする。

 

その人は怒っている人とは共に生きられないの?

怒っている人を遠ざけるしかないの?

 

いや、そんなことはない。

怒っている人とも一緒に過ごせるようになるためには、

自分が怒ることを面白がれるようになればいい。

 

あ、わたし。怒ってる。

生きてりゃこんな時もあるよね。

いつぶりだ?珍しいな。こんなチャンス。

よしよし怒れ怒れ。

今日は、面白いイベントが起きた日だ。

 

そんな風に、

笑ってる日もあれば

怒っている日もあって

何も特に感じない日もあれば

モヤモヤして仕方がない日もある。

 

全ては特別なことじゃない。

 

天気が変わるように自然なことだ。

晴れはOKで雨はNG。

そんな道理はないでしょ。

ただ、移り変わって様々な表情を見せているだけ。

 

よく、ネイチャーチャンネルみたいなので

「地球は様々表情を私たちに見せてくれます」

とか言って、北極とか、稲妻とか、リゾート地の雲の移り変わりとか

4Kでみたりするじゃない。

 

その時は美しいって思うのに、

なんで人間が様々な表情を見せると美しいとは思わないんだろうね。

 

同じことだよ。

同じことなんだ。

 

いつでもゆるゆる生きて

大いに傷つけ。

そして、楽しかったら笑ったりニヤニヤしたり

怒ったり、非常に悲しんだりしよう。

 

そして、ああおもしろい、わたしは様々な表情を私に見せてくれますって、

余裕の構えで行け。

 

そうしたら話している相手が突然感情を出しても

少なくともどうにかしようとは思わなくなるはずだよ。

 

あら、何か起きた。

その響きに影響されて私が

次何を感じるか。たのしもう。

 

そんなことを久しぶりに感じた。

 

元々わかっていたことなんだ。

だから、学ぼうとするとおかしなことが起こるんだ。

目覚めているのに目覚めようとすると人は考えてしまう。

いや、だから元から目覚めてるんだって。

 

心のストレッチのカリキュラムは良好だったみたい。

このままメンテナンスしていれば、今のところ問題はなさそうって

そう思った1日だった。

 

イベントの内容はとても良かったよ。

イベントの楽しみ方は人の数だけある、そういうことだ。

第7章:「笑顔の向こうの勇敢さに拍手を送りたい」|ライフスタイル図鑑|ルビッチの家という魔法のみんなの実家【新しい家族の形】

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 「こんにちは、サカキです。ルビッチの家に今日は泊まってる。

こちらはすごく過ごしやすい世界だよ。」

 本日から2019年最初の旅をスタート。

「旅?」

「うーん、これがわたしの生活そのものなんだよな」とか

あの人みたいなことをつぶやきながら。

 Ⅰ.まえがき〜2019年の流れをはじめよう

 

『新年早々、東京に行こう』と思いたった。

行きたいなっていうイベントを見つけて

おいで。そう言われた気がしたから早速友人を誘った。

 

電車で行こうと思った。

車だと道が凍ってるかもしれないから、電車だなって。

 

18きっぷで行こうと思った。

ちょうど1月10日まで使えるってわかったから。

 

「誰か使い切らなかった18きっぷ持ってないかな?」って、探してみた。

 

そうしたら、往復分のきっぷ代をプレゼントしてくれる人が現れた。

 

そして、そのやりとりをした直後、18きっぷを2回分、譲っていただいたの。

 

 

手元には

片道分のみのきっぷ。

そして18きっぷ代としていただいたお金。

 

その時、

これは今回の旅のテーマを表しているんだ。って

直感がそう告げた。

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どこかから、そっと囁かれたメッセージはこんな2つのフレーズ。

 

明日のことは明日考えたらいいじゃない。

明日のことや、帰りのこと。まだわからないことを考える代わりに

今、出会っていることとの時間を、十分に大切にしてみるのはどう?

 


 『お金は誰かから回ってきた贈り物。

もしもあなたが選ばれて、それを預かったら次預けたい人に渡すといい。

お金を預けるというのは、あなたが何に美しさを感じるか価値を認める行為。

愛したいものを見出して、渡す時は思いを込めてみて。』

 

星占いみたいな、こんなメッセージ。

 

素直が取り柄なので

なんとなくそんな感じがしたくらいでも早速、その通りに過ごしちゃう。

 

 

そしたらとってもいい感じ。

 

ルビッチの家という素敵な世界にたどり着いて、

みんなが寝静まった後のあたたかい余韻の中、今これを書いている。

 

(2)魔法のみんなの実家・ルビッチの家と出会う

おかえりなさい。

ボクたちはルビッチの家の住人です。

 

『ルビッチの家』とは

埼玉県戸田市にあるみんなの実家です。

 

『もうひとつの実家』をコンセプトに、だれでもどなたでも来れるような場所で、おかげさまで認知度もすこしずつではありますが、地元の人、サロンメンバーをはじめ、いろんな人にきていただいています。

(内容本文より)

 ルビッチの家という場所のことは前から知っていた。

 

西野亮廣さんのオンラインサロンで出会ったメンバーがよく集まっているよ。」

「3世代の家族を中心に色々な人がいて、おっきい家族みたいだよ。

 

という話をあちこちで耳にして、ふんわりとしたイメージだけはあった。

 

今回、お友達のかとちゃんが18きっぷ探しの投稿を見て、

「東京来るならルビッチの家で集まろうよ。」と声をかけてくれた。

 

わたし、西野さんのサロン入ってないけど・・・と思ったけれど、どうやらそういうのは気にしなくていいらしい。

お言葉に甘えて泊まらせてもらうことにして、行くのを楽しみにしていた。

 

 

そして、夜20時過ぎ。待望の到着。

 

お、これかな?

最初の感想は「お家、おっきいな。」

 

そして、おうちの外観が可愛い。

物語に出てくるような青い三角屋根のおうち。

 

入り口までの小道は、可愛いライトが足元を照らしてくれてる。

(今日付けたんだって)

 

お庭テラスもある様子。

 

ふとテラスの方をみると

昼間のにぎやかな時の面影が残っている感じがして、テンションがにわかに上がってくる。

 

 

ピンポンを鳴らした。

中から、どうぞー、と声がする。

 

ガチャリとドアを開けて、中に入った。

 

 

 

 

 

うん。

 

たしかにどこまでが住人で

どういう家族構成かわからないや^^

 

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 (写真を撮り忘れたので、こちらのページの写真を借りた。わたしが行った時もこんな雰囲気だった。)

 

大きなメインのお部屋のテーブルを囲んで

それぞれが思い思いに過ごしている。

みんな「おかえり〜」とそれぞれふわりと迎えてくれる。

 

・ご飯を食べている住人のおにいさん、

 

・奥の方でイベントが終わって語り合っている人、

 

・ルビッチの家の案内やストーリーを話してくれる、アキちゃんとチエちゃんご夫妻、

 

・お人形さん遊びで盛り上がる娘ちゃんとおにいさんは、床に座って遊んでる、

 

・奥のお部屋で過ごすアキちゃんのお母さん(まりこさん)とお父さんも、時折現れて、みんなと言葉を交わしていく。

 

 

ほんとだ。おっきい家族だ。

 

 

はじめてやってきた人まで一瞬で家族になれちゃう

魔法のみんなのもうひとつの実家だね。

 

 

昼間、イベントをしていた「抱っこスピーカー」の発明家の菅さんも

その空気感の中に溶け込んでいて、

みんなで交代でスピーカーを抱きしめて、音の振動を味わってわいわいと盛り上がっている。

 (これ、瞑想にすごくいい!音圧と振動がダイレクトに体に響く。)

 

 

純粋にすごくいい場所だなと思った。

 

ここに住んでいるのは

あきちゃん&ちえちゃん&娘ちゃん家族、

あきちゃんのお母さんとお父さん、

そして住人さんたち。

 

お家は2階建てで

2階は住人さんのお部屋と、ゲストで誰か泊まりに来た時のお部屋たち。

 

ご家族は深夜0時が近づいたら居間をお休みモードにして、

1階のそれぞれのお部屋で寝ている。

 

生活している人もいて、イベント会場になることもあり、ゲストが泊まることもある、みんなの実家。

 

居間には「自由に飲んでいいですよー」という恩送り冷蔵庫があって、買ってきて補充する人、それを飲む人、また補充する人でぐるぐるとみんなの好意が循環している。

 

 

あったかい。

大きな家族。みんなの実家。

そこには、新しい暮らし方が芽吹いていた。

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(3)「ありがとう」の向こうをみる視点

そんなルビッチの家でのひとときを楽しみながら同時に、

「このあたたかい場所が生き続けるためにはどうしたらいいんだろうな。」

と想っていた。

<お知らせ:クラウドファンディングやってるそうです。ぜひ見てね。>

 

いや、そんなこと、余計なお世話なんだけどさ。

別にわたしが考えなくても

やっている人たちがしっかり考えていることだから

本当に余計なお世話なんだけれど

 

自分もかつてこういう場所をやっていたから、

この尊い空間は

支えている人たちの隠れた大きな母性で成り立っていることを知っている。

 

<参考:セーブポイントという場所をやっていました>

 

「ありがとう」と「ありがとう」が交わされる背後でも

今の世の中だとお金じゃないと交換できないものがあって、

 

「ありがとう」だけではまかないきれないものを

知恵を絞って、

エネルギーを使って、

旗を立てた人たちが支えているから、

こういう尊い空間が世の中にあるんだよな。

 

みんなでやっていても、最終的には旗を立てた人が

笑い声の静まった後に

ありがとうが鳴り止んだ時間の後に

「さて、どうしていこうかね」

現実世界との折り合いをつけるための

勇敢な時間を過ごしていることを知っている。

 

「好意で回る場所を維持するためには、関わる人々に自治感覚が育つことが必要だ。」というのがわたしの去年の学びで、 所有から共有へ時代が移り変わっていく今、

ルールも強制もない中でどれだけpublicなものに対する受益者負担の意識を醸成できるかだと思うんだよね。(※固く・長くなりそうなのでこの辺の話は後日noteに書く。)

 

 

簡単に言うと生まれた子供をみんなで育てるのと同じような感覚が

大切だよねっていう話。

生みっぱなしだったら「誰が育てんねーん!」ってなるじゃない。

みんなで育てようよ!ってなると盛り上がるし楽しくなるよね。

 

ルビッチの家はみんなに愛されているから大丈夫だけどね♪

きっと楽しんでいればOKで

本当になーんの心配もいらないけれど

心配の代わりにお金渡したいなって素直に思った。

 

直球ダイレクト。

 

そして、

熱のある時は存分に楽しくやって

なんか違うな、って思ったり疲れちゃったら

今までもらったもののことは気にせず、スパッとやめてほしい。

 

これがわたしの応援の形。

 

先にみんなに提供しているんだから

これからもらうものは、あなたたちのしたことが

ただ後から返ってきただけなんだ。

 

(4)おわりに〜クラウドファンディングよろしくね☆

長くなっちゃった。そろそろ締めまーす。

 

どこかからお金回ってきたらわーたそ。

一宿一飯の恩義である(笑)

 

もし、この記事を読んでルビッチの家の取り組みに賛同してくれる人や、

お財布で眠っているお金さんを

彼らのチャレンジと思いに預けたいなと思った人

 

クラウドファンディング中とのことなのでよろしくね。

↓そっとこちらに預けてみてください。

SILKHAT - しるし図書館を作りたい!!@ルビッチの家│SILKHAT(シルクハット)吉本興業のクラウドファンディング

 

もしくはわたしの口座に「ルビッチの家さんへ」のメッセージと共に

まわしてくれたら、全額渡しておきますね。

<メッセージの宛先はこちら>

サカキ (@hisui0) | Twitter

<口座はこちら>

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さぁて、明日は何が起こるかな。

新年からぶっとんでるなぁ。

 

楽しみにしながら眠るとしよう。

 

今日も生き切ったぁ!!!!!

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第6章:全ては快楽のために

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本日はいろんなシーンを想像しすぎて

乗り物酔い気味なので短めに。

 

今日も昨日に引き続き

『13年間分の未来の計画』と

『そんでもって今何やるんだい?』

の計画をたてる作業を続行。

 

それにあたってなんでこういう考えが出てきたの?という

考えの奥の奥まで探りにいく作業をずっとやってた。

 

自分の心を丸裸にする作業は

ちょっと疲れるけれど、やりがいあるよ。

 

やり方を紹介します。

 

①この何年か取り組んできたことを徒然に箇条書きで書く。

<↓こんな感じ。これは私の2016年7月26日から今まで>

 

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箇条書きで出したら、

「この言葉やテーマは特によく言っていたなぁ」というのを

四角で囲む。

 

②関係性を見ていく

四角で囲った言葉の関係をつないでいく。

 

例えば、<表現 冒険 企画>

というテーマがあったら、

・表現するために冒険しているのか

・冒険するために表現しているのか

・もしくは表現したい気持ちと冒険したい気持ちは別々の衝動から来ているのか

 

こんな感じで、どのテーマとどのテーマが

どういう関係性でつながっているのか

もしくは、つながっていないのかを整理する。

 

③優先順位を吟味する。

 

この作業が一番気持ち悪くなる(わたしはね。)

 

例えば、さっきの<表現 冒険 企画>というテーマが出ていたとする。

 

表現できないが冒険ができるという状態だったらどうか。

冒険できないが表現できるという状態だったらどうか。

 

みたいなかんじで、イメージしてみて

「それでも・・・・別にいいかな?」とか

「だめだめだめだめむりむりむりむりその状態はないわ」とか

心の反応を見て優先順位を探す。

 

この時にいろんなパターンのパラレルワールドに想像の世界で飛んでいって

「この状況だったらどう感じるだろう?」というのを実感するので

めっちゃ疲れる。

 

そして、わたしはストレスに弱いので、

「表現できない世界」とかに想像で飛んだら

一発でストレスにやられて気持ち悪くなった。

 

ので、コンビニにいってアイスクリームを買ってきたくらいだ。

 

そうやって、本当に大切にしていることは何か探していく。

今回導き出された心の丸裸第一弾はこちら。

 

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全ての矢印は、気持ちよくなりたいへ。

そうか、全ての動機は気持ちよくなりたいから来ているのか。

 

表現することも、人といい感じのコミュニケーションを作り上げるのも

気持ち良さのため。

 

そして、みたことがない景色を見るのも気持ち良いので、

企画や意識のメンテナンスや冒険を行なって、

みたことがない景色を見にいく。

 

なんという快楽主義者め。

常に恍惚の中で生きていたいようです。

 

その状態をいちいち考えて動いて実現するのではなくて、

オートでそういう状況になってもらうと楽なので、

経済循環システムをライフスタイルに実装しちゃいたいっていう全体像ですな。

 

見えてきた、見えてきた。自分が何を望んでいるか。

 

気持ち良さ、心地よさで全てを片付けちゃうと

ざっくりとした観点しか見られないので、

次は、そこにどんな美を見出しているから心地よいと感じるのか

という目の細かさでもう一回見てみよう。

 

とりあえず今日は眠いから寝るわ。

9日まであと3日。

 

ビジョンを練り練りしていこう。

第5章:ハイパーローカルに専念する覚悟ができた

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毎日の日報になりつつあるこの日記。

 

今年は動かしながら改良していく方針で行くので

この先、日報的発信(別名観察日記)が続くのか

はたまた違う発信やコンセプトになっていくのか。

 

未知数でございます。

 

今のところ、代案もひらめきもまだこないので、

本日も一日の様子をさあ、書いて行きましょうか。

 

今日は、しゃぶしゃぶ食べ放題に行って、たくさん野菜を食べて栄養摂取してまいりましたよ。

 

栄養をとっていない時期が続くと、体が訴えてくるよね。

「えいよう、ください。」って

素直な体でよかった。

 

本日も朝トークからスタートした

毎朝やってるラジオ「きょうのひらめき予報」

 

昨日書いた物語に絡めて無意識のスープの話、

最近考えを深めたい、アーバン遊牧民の話、

そしてみんなアーティストになっていく話などをした。

 

今朝は話したいことたくさんで

12分に収まりきらなかったので2つになっちゃった。

 

無意識のスープPart1 - きょうのひらめき予報 - Radiotalk(ラジオトーク)

無意識のスープpart2 - きょうのひらめき予報 - Radiotalk(ラジオトーク)

 

最初に朝トークを始めた動機は

わたしがこころがざわざわして音によって気分を整えたいと思った時に

聞きたいものが見つからなかったから。(初回のラジオで動機を詳しく話しているよ。)

 

ざわざわを解消しようと思ったのだけれど

どんなヒーリング音楽を聴いてもダメで

友達がやっているラジオを聞いて調子を取り戻した。

 

その時、人の声や温度、ありのまま話している音の力を感じた。

 

自分が持って行きたいテンションに近い人の声を聞くのって

心のチャンネルを切り替えるのにすごく効果的かもしれない。

わたしも、いろいろなテンションの音を録音して並べておこう。

 

そう思って始めたんだけれど

気づいたら毎朝更新していて

なかなかどの回がどのテンションかわかりづらくなっちゃったかもしれない。

 

タイトルを直感で決めているので、その時ピンときた回を聞いてもらえれば

いい共鳴が起きるんじゃないかなと思ってる。

もしくは乱反射か。

 

今日は、語り口調が定まらないな。

 

さっきまで13年間分の計画を立てるために自分に色々質問していたんだ。

頭がちょっとふらふらしているのかもしれない。

 

定まらない口調で後半戦行こうぜ。

未来の計画・今日までにわかったこと

昨日のブログの最後に質問集のようなものを用意したんだけれど、

今日はそれに片っ端から答えていった。

何か構想を練るときは、もう、ひたすら書く。

 

イメージの世界にすべてを保管したままだと、

具体化する時に

どこまでできていて、どこまでできていないのかわからないから

ひたすら言葉と図にして書きまくる。

 

そんな調子なので、昔は部屋中メモをしたA4の紙がちらばっていて、

あらあらという感じだったけれど、

最近は、iPadのお絵かきアプリに質問ごとにレイヤーをつくって、

書きまくることで、ペーパーレス化に成功した。

 

↓この画像では全レイヤー表示にしちゃったので大変なことになっていますが、

レイヤーに分けて書くと、何枚もの紙に書いてホチキスで留めているのと同じ感覚になるので重宝している。

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まだ、質問に答えるのは、全部終わってないんだけれどね。

今日はっきりしたことが何個かあるから書いておこうと思う。

 

<未来の計画のための質問をして、ここまででわかったこと>

 

・2021年7月24日までは、ひとりの人間としての視点での問題意識の解決に集中する。そこまで個人の時代を卒業する。ハイパーローカルを極める。

 

・いま一番解決したい問題は、「自分の理想のライフスタイルのモデルケースがない」ということ。人間として持てる限り100パーセントの力を発揮して生きたい。最大限生に向かうことは、最大限死へ向かうことと同じことで、わたしはここに美しさを感じる。この境地の手応えを感じながら生きるための「環境」=「ライフスタイル」だと思っているが、お手本にしたい理想の生き方をしている人が見当たらない。なので、100パーセント発揮しきれていない感覚が続いたまま、今後人生を続けることは問題と感じる。

 

・解決策は、自分の理想のライフスタイルをつくること。具体的なアクションプランと、プロセス、エコシステム、必要なリソースについては明日考える。

 

・2021年7月26日からは問題意識を拡大させて国家・世界のドメインまで広げる。この時に課題設定できるように、ハイパーローカルの時代は「グローバルの中のローカル」を意識しながら過ごす。社会構造自体を変えたら出来ること、見られる景色を探す。

 

ここまでをまとめるとこんな感じ。

 

まだ外堀の話だから、ぱっときいてわくわくするようなものはないだろうけど、こういうところから作って行くのはとても楽しい。

 

質問をしても、すぐ答えられなかったり、言葉にならなかったり、あれ?本当はどう思っているんだ?どこが核なんだ?というのを探すのは、外科手術をしているような気分で精密に思いを見ることに緊張感があったり、エネルギーを大量に使いすぎてふらふらになることもあるけれど、その結果出てきて綺麗に整った自分の思いは、頼もしいし、自信につながる。

 

去年までは、こういう土台づくりをしている時はあまり発信せずに、「今これをしようと思う」という一番表層の話でエンターテイメント性があるものしか発信していなかったけれど、今年からはやっていることを全部発信したらどうなるか見てみたいんだ。

 

なんでそんなことをしようとしているかというと、わたしのテーマは『ライフスタイルの多様性』なんだけれど、どうやったらライフスタイルを発信できるんだろうという課題が生まれたから。どの部分をどのように伝えたら、参考になるエッセンスを吸収できる発信になるんだろうか。

 

ピンポイントで伝えた方が使いやすい?

それとも、毎日こうやってプロセスを伝える?

それとも、全部終わった後にまとめた方がいいのかな。

 

そのためにはライフスタイルとは何を指しているのか、

から定義していかないといけないだろうね。

 

その辺りは明日やっていこう。

また、明日引き続きやりたいことができたな。

 

ええと、1月9日までに何かが決まって、1月10日発表だっけ。

間に合いそうだね。

 

着実に一日一日想像を濃くしていこう。

 

あ、1月6日〜1月8日あたりは東京に行くよ。

移動しながらアイディア練るの結構好きなんだ。

一緒に楽しめるものがつくれるといいな。

それでは、また。

第4章:未来の記憶が今を動かす

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あれ、おかしいな。

今日は、2025年のビジョンに想いを馳せて、

そこから2019年のイメージをふくらませようと考えていたのに

気がついたら物語を書いていた。

 

意思の行きたい方に野放しにしてあげる戦法

物語を書くというのはたまにやる手法。

定量的に未来の計画を立てるのもいいけれど

それだと質感をともなったビジョンにならない時に

物語として未来に自分が見たい一幕を描く。

 

未来のある一点にピューって飛んでいって、その日の日記を書く感覚。

未来に質感が生まれ質量を持つと、

未来は過去と同じ効果を発揮する。

 

本来、未来と過去は同じ素材でできている。

どちらも想像の世界にしかない。どちらの正体も記憶だ。

本来ここには今しかない。

 

人を動かすのが動機ならば、

人を動かしやすくする促進剤の役割を果たすのは自信といえる。

 

自信は想像の世界が生み出す。

私ならできる、という根拠のない自信も

昔やったことがあるからできるはずという自信も

どちらも想像の世界から来ている。

過去の体験や経験は今ここにはない。

それは想像の世界に記憶として格納されているだけだ。

 

ならば、先に未来を日記や物語として記述することで経験し、

記憶として想像の世界に格納してしまえば、それは自信となって今を後押しする。

 

未来の記憶が今を動かす。

なので、未来の計画を強化する目的でわたしは物語を書くという手段をとることがある。

未来の計画を立てよう

 

今は当たり前になっていないことをあたりまえにするのが

自分にとっての未来の計画。

 

わたしは基本的に何かを作っていく人生を営んでいるので

未来の計画=なにをつくっていくのかの計画と同義になる。

 

この何を作っていくのかについてイメージをふくらませようと、未来の一幕に行われているライフスタイルを物語に内包して記述しようとした結果、思いもよらぬ方向に話が展開した。

 

これは新しい経験だった。

 

わたしがnoteで書いているような記事を書くときは、最終着地点を事前に決めてそれを伝えるために書くのが通常のスタイル。

(このメディアアート生活ブログは、日々の徒然観察日記なので日報のように書いている。)

 

だが、今日書いた物語は書いているうちに勝手に物語が進行したので、その意思の流れに任せてみた。

 

伝えたいことの放棄。

こうなると執筆の操縦者は意識/思考から、無意識/感性に委譲される。

 

そしてできたものがこちら。

おはなし:コーヒーカップと不思議な実【前編】|J humind association|note

 

なるほど。感性に任せるとこうなるのか。

見事に自分や身の回りの人、環境、時代の特性や問題意識が入り混じった、無意識のスープのような話になった。

 

これはこれで面白い表現方法だと判明したのが本日の結果のひとつ。

 

そして、あれ、

2025年のビジョンと2019年のイメージづくりはどこいった。

これはまたあらためて明日しよう。という感想がもう1つの結果。

 

未来設計のために必要な要素

ここから先は明日、未来設計するための準備。

WEEKLY OCHIAIを見ていて、

落合陽一さんの思考様式から気づいたことをメモ。

これ一回ガッツリ確認して書いておくと、定期的なメンテナンスに良さそう。

 

<基礎工事用>

・問題意識は何か。

・どこまでの範囲の状況から発生した問題意識か(正直に)

・それに対しどのポジション(サイズ)からアクションするのか。

・10年後に見たい風景はなにか。(範囲を明確に)

・10年後に自分が選んだポジションはどのような立ち位置になっているのか。

 

・なぜ自分がそれをするのか。

・動機はどこから発生しているのか。

・それは今の時代に対して何を表明するのか。

・それはどこまでの範囲までインパクトを与えるのか。

 

<時間軸の計画用:プロセス設計>

・ビジョン達成までの段階とストーリーは。

・それぞれどんな因果関係で何と接続し、次のコマに進むのか。

・それぞれの段階のサイズ(範囲)設定は。

・各段階の達成のKPIは。

 

・具体的なアクションプランは。

・必要なリソースはなにか。

・そのために必要な環境とイベントは。

・開発が必要な技術は。

 

<空間軸の計画用:エコシステム設計>

・どのサイズの話なのか。

・どのマテリアルを使うのか。

・それぞれのマテリアルの特性とはなにか。

・それらはそれぞれどのような機能を果たすのか。

・どのような仕組みによって自走可能となるのか。

・その存在の存在意義とは。

・それは上位の系の中でどのような機能を果たすのか。

 

<基礎体力研鑽用>

・自分はどのようなビジュアル、テクスチャを美しいと思うのか。

・自分しか知らない美とはなにか。

 

とりあえずこれに答えながら自分を整理しよ。

 

第3章:時を読んで未来を予言する

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毎日の発信のルーティーンが決まってきた

こんばんは、サカキです。

新年も2日目にして、

毎日どういうサイクルで発信を行うかの型が見えてきた。 

 

朝は起きた直後にRadiotalkを使って声と音で発信、

昼はnoteにて文章で発信(これは毎日続くかわからないな)、

そして、夜はここで発信して1日を終わらせる、と。

 

息をするように表現していたい。

毎瞬間感じたことを元に、気づいたそばから表現に変換したい。

 

そして、それが一定量たまると

勝手に次向かうべき未来のビジョンが形作られていくというのが理想。

 

今年は去年よりさらに、その一連の流れが自動的になされる体になりたい。 

 

というわけで昼間に一本、記事を書いてみた。

 

昨日の夜のブログの時点ではまだかっちりと言葉にしていなかった

部分がひとつ言葉になった。

全体像じゃなくて、要素の1つだけれどね。

 

<参考:昨日の夜のブログ> 

 

昼に文章を書くと、朝や夜とは違う表現の仕方になるから

有意義。

 

こんな感じで様々な角度から息をするように発信し続ける

基礎体力を上げていこうと思う。

 

トキヨミのお時間

 

今日の夕方は多くの時間をトキヨミに使っていた。

 

トキヨミとは、自分の心の動きのデータを収集して

そこから導き出される型を元に

未来の動きを予測すること。

 

わたしは計画を立てたり、何をするか決めるときに

感覚優先+月の満ち欠け、星の動きなどの暦的な指針

を元に決定している。

 

毎日何を思って何を行動したかのデータは

手帳や各種SNS、記事として残しているので

そこから規則性を見つけていくと

どういうリズムで何が起きるのかという型がだんだんわかってくる。

 

そうすると、未来が見える。

だいたいこれくらいの時期にどんなことが起きるのかが事前にわかる。

 

未来が見えると後はそこにどれくらいの規模のイベントをはめていきたいか

設定してそれ通りに動くと準備もしやすいし動きやすいしうまくいく。

 

自作の星占いのようなイメージ。

 

2018年はわりと丁寧に記録を残していたので

2019年に当てはめるべき型は見つけやすかったし

とても使いやすい型が導き出された。

 

その型からいうと、 

1月10日から何か企画を打ち出す予定なんだよね。

だから9日までにそれが決まるようだ。

 

なので9日までわたしが取り組むべきテーマは

『2019年はどんな世界を作りたいか

これに尽きる。

 

今の所見えている未来

9日までにははっきりとした形・行動が決まると思うけれど

こういう期限を宣言して何かを決める時って

大抵キーワードから少しずつ現れてくる。

 

今の所出てきているのは、

・移動中心のライフスタイル作り

・ライフスタイル革命

・地球一周どのタイミングで行く?

・移動手段をミーティングスペースにするという実験 

 

などなど。

 

うーむ、まだ材料が少なすぎて

解像度が低い。

まだ、はっきりとした企画になっていないね。

 

明日からまたこれに色々と肉付けされていって

材料が増えて

最終的に形になって

お目見えできると思う。

 

これで明日のやりたいこともできた。

2019年の設計図を充実させていこう。

 

そんな感じで本日の報告はおしまい。

また明日ね。